++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ◇ 会長談話「STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について」の公表について ◇ 平成26年度共同主催国際会議「第34回国際眼科学会」の開催について ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ■------------------------------------------------------------------------ 会長談話「STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について」の公表について ------------------------------------------------------------------------■ 3月19日(水)、会長談話「STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について」 を公表しましたので、お知らせします。 会長談話 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-d6.pdf ■------------------------------------------------------------------------ 平成26年度共同主催国際会議「第34回国際眼科学会」の開催について ------------------------------------------------------------------------■ 会 期:平成26年4月2日(水)~4月6日(日)[5日間] 場 所:東京国際フォーラム(東京都千代田区) 日本学術会議と日本眼科学会が共同主催する「第34回国際眼科学会」が、 4月2日(水)より、東京国際フォーラムで開催されます。 当国際会議では、「眼科医療の進歩と世界の失明予防への貢献」をテーマに、 30を超える subspecialty 国際学会や地域学会がシンポジウムを企画しており、 日本眼科学会及びアジア太平洋眼科学会からも世界に向けた情報発信を行います。 これらの成果は眼科学の発展に大きく資するものと期待されます。また、本会議 には129ヵ国・地域から約16,000名の参加が見込まれています。 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、4月6日(日)に「生活習慣 と目」が開催されることとなっております。関係者の皆様に周知いただくとともに、 是非、御参加いただけますようお願いいたします。 第34回国際眼科学会 市民公開講座 「生活習慣と目」 日 時:平成26年4月6日(日) 会 場:東京国際フォーラム ホールC 参加費:無料 ※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。 ○国際会議公式ホームページ(http://www.woc2014.org/) 【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当 (Tel:03-3403-5731、Mail:i254【あっと】scj.go.jp)
2014年3月20日木曜日
日本学術会議ニュース・メール ** No.441 ** 2014/3/20
2014年3月17日月曜日
2014年3月7日金曜日
日本学術会議ニュース・メール ** No.440 ** 2014/3/7
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◇ 会長談話「緊急事態における日本学術会議の活動に関する指針の策定について」
の公表について
◇ 公開シンポジウム「食品安全分野におけるレギュラトリーサイエンスの役割と
課題」の開催について(ご案内)
◇ 内閣府総合科学技術会議事務局よりのお知らせ
◇ 2014年度国際交流基金賞について(ご案内)
◇「航空、その他の分野における日・EU間の研究協力の可能性」
‐ホライズン2020について(ご案内)
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会長談話「緊急事態における日本学術会議の活動に関する指針の策定について」
の公表について
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2月28日(金)の幹事会において、緊急事態における日本学術会議の活動に
関する新たな指針を策定しました。
3月6日(木)、この指針の趣旨、内容などを対外的に発信する会長談話「緊急
事態における日本学術会議の活動に関する指針の策定について」を公表しました
ので、お知らせします。
会長談話本文
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-d5.pdf
(参考)緊急事態における日本学術会議の活動に関する指針
http://www.scj.go.jp/ja/scj/kisoku/117.pdf
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公開シンポジウム「食品安全分野におけるレギュラトリーサイエンスの役割と
課題」の開催について(ご案内)
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1.日時:平成26年3月14日(金)13:30~17:00
2.場所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)
3.主催:日本学術会議農学委員会・食料科学委員会・健康・生活科学委員会
合同食の安全分科会、獣医学分科会
4.開催趣旨
日本の食品安全行政は、2003年に食品安全基本法が制定され、関連行政組織が
刷新されて以降、10年が経過した。この間、科学的知見にもとづきリスクを管理
するためのリスクアナリシスの枠組みが導入され、リスク管理機関及びリスク
評価機関により定着がはかられてきた。このような食品安全行政を進めるため
には、科学的なデータや知見、手法の開発を支えるレギュラトリーサイエンス
と呼ばれる新たな科学領域の確立が不可欠であり、関連する自然科学・人文社会
科学の連携が必要とされる。あわせて、リスク管理機関、評価機関はもとより、
事業者等においても、高度な専門能力をもつ人材の幅広い養成が必要であり、
これら人材を養成する職業内研修および高等教育機関の役割が重要である。
食品安全行政における科学的知見の活用とそのあり方に関しては、食の安全
分科会としても、レギュラトリーサイエンスの役割と課題についての提言として
取りまとめてきたところである。わが国において、今後どのようにレギュラトリー
サイエンスを確立し、専門人材の育成をはかるか、多角的な視点から検討する。
5.プログラム
13:30~13:40 開会挨拶
吉川 泰弘(日本学術会議第二部会員、食の安全分科会委員長、
千葉科学大学副学長)
13:40~14:00 解題
新山 陽子(日本学術会議連携会員、京都大学農学研究科教授)
14:00~14:30 「リスク管理機関におけるレギュラトリーサイエンスの活用と
必要な人材の育成」
山田 友紀子(元農林水産省技術総括審議官)
14:30~15:00 「リスク評価からみたレギュラトリーサイエンスと専門人材の育成」
小坂 健(東北大学大学院国際歯科保健学分野教授)
15:00~15:10 休憩
15:10~15:40 「リスクコミュニケーションからみたレギュラトリーサイエンス
と専門人材の育成」
広田 すみれ(東京都市大学メディア情報学部教授)
15:40~16:10 「アカデミックサイドからみたレギュラトリーサイエンスへの取り組み」
長澤 秀行(日本学術会議連携会員、帯広畜産大学学長)
16:10~16:50 総合討論
(司会)新山 陽子(日本学術会議連携会員、
京都大学大学院農学研究科教授)
16:50~17:00 閉会挨拶
吉川 泰弘(日本学術会議第二部会員、食の安全分科会委員長、
千葉科学大学副学長)
※ 事前申し込み不要。入場無料。
6.問い合わせ先
新山 陽子(食の安全分科会副委員長、京都大学農学研究科教授)
niiyama【あっと】kais.kyoto-u.ac.jp
立川 雅司(食の安全分科会幹事、茨城大学農学部教授)
mtachi【あっと】mx.ibaraki.ac.jp
■-----------------------------------------------------------------------
内閣府総合科学技術会議事務局よりのお知らせ
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本日3月7日、総合科学技術会議で検討を進めてきた革新的研究開発推進
プログラム(ImPACT)のプログラム・マネージャーの公募を開始しました
のでお知らせいたします。
公募の詳細については、下記の内閣府のページをご覧ください。
http://www8.cao.go.jp/cstp/sentan/kakushintekikenkyu/pmkoubo.html
<本件についてのお問い合わせ>
内閣府政策統括官(科学技術政策・イノベーション担当)付
最先端研究開発支援プログラム担当室 吉田、高久、大崎
03-3581-1143(直通)
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2014年度国際交流基金賞について(ご案内)
-----------------------------------------------------------------------■
2014年度国際交流基金賞について、推薦依頼がありましたため、お知らせ
いたします。
国際交流基金賞は、学術、芸術その他の文化活動を通じて、国際相互理解の
増進や国際友好親善の促進に長年にわたり特に顕著な貢献があり、引き続き
活動が期待される個人又は団体を顕彰している賞です。同賞にふさわしいと
考えられるものがありましたら、ご推薦をお願いします。
賞の概要及び推薦要領につきましては、以下のホームページでご確認ください。
http://www.jpf.go.jp/j/about/award/index.html
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「航空、その他の分野における日・EU間の研究協力の可能性」
―ホライズン2020について(ご案内)
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■日時:平成26年3月17日(月)10時00分~12時30分(受付開始:9時30分)
■会場:駐日欧州連合代表部(東京都港区南麻布4-6-28)
■主催:駐日欧州連合代表部
■趣旨:航空分野における日・EU協力に関して御興味のある方を対象に、EUの
研究・イノベーション資金助成計画「ホライズン2020」について御説明
します。
■次第
9:30 登録
コーヒーブレイク
10:00-10:15 Welcome Address
バーバラ・ローデ(駐日欧州連合代表部公使参事官、科学技術部長)
Opening Remarks
飯田 陽一(経済産業省製造産業局航空機武器宇宙産業課長)
10:15-11:00 Presentation of Horizon2020
Pablo PEREZ-ILLANA
(欧州委員会研究・イノベーション総局政策・プログラムオフィサー)
11:00-11:30 Comment by METI
Q&A
11:30-12:30 昼食会
■参加費:無料
■使用言語:英語のみ
■参加方法:事前登録が必要です。下記のお問い合わせ先まで御連絡ください。
■問い合わせ先:駐日EU代表部科学技術部 富久薫
(kaoru.tomihisa【あっと】eeas.europa.eu)
■詳細URL:http://www.euinjapan.jp/media/news/news2014/20140305/114755/
2014年3月6日木曜日
合評会「JJSC 第14号を読む会」開催案内
『科学技術コミュニケーション』第14号に掲載された「地球温暖化と科学コミュニケーション」に関する小特集をとりあげ、下記の通り東京で合評会を開催します。 この小特集は、昨年9月のシンポジウム(主催:北海道大学CoSTEP・科学技術社会論学会)で「闘論」を繰り広げた哲学者と科学者、社会学者の3人が、席上での発表内容をもとに書き下ろした論考を集めたものです。 評者は、小特集でも話題となった「世界市民会議(WWViews)」の企画運営を2012年に手がけた、日本科学未来館の池辺靖さん。池辺さんの報告を手がかりに、地球環境問題と科学コミュニケーションをめぐる議論の諸相に迫ります。 会場ビルの警備の関係上、入館される方を予め登録させていただく必要があります。参加ご希望の方は、申込フォームから事前にお申し込みください。なお今回は、インターネットでの中継、遠隔参加は行いません。 参加申込フォームURL:http://bit.ly/1jQ1BUK ■日時 2014年3月30日(日)13:00~15:00 ■会場 北海道大学東京オフィス 東京都千代田区丸の内1丁目7-12 サピアタワー10階(東京駅日本橋口前) ▽アクセス情報:http://www.hokudai.ac.jp/introduction/satellites/tokyo/ *申込時にご登録いただくメールアドレスに、入館方法の説明をお送りしますのでご確認ください。 ■とりあげる論考 小特集「科学技術社会論学会シンポジウム2013 さっぽろ 地球温暖化問題と科学コミュニケーション:哲学者と科学者と社会学者が闘論」(『科学技術コミュニケーション』第14号から)の3本の論考をまとめてとりあげます。 ■評者 池辺 靖 氏(日本科学未来館) ■定員 約30人(下記の申込先着順で受け付けます) ■申込方法 参加は無料ですが、参加ご希望の方は3月25日(火)までに、下記のURLにあるフォームからお申し込みください。会場ビルの警備の関係上、入館される方を予め登録する必要があります。お申し込みいただいた方に、入館方法をご案内します。 ■参加申し込みフォームURL:http://bit.ly/1jQ1BUK ■主催 「JJSCを読む会」実行委員会* ■共催 北海道大学大学院理学院自然史科学専攻 科学コミュニケーション講座 ■協力 北海道大学CoSTEP ■備考 ・当日のディスカッションは、参加者がすでに各論考をよく読んでいることを前提にして進めます。論考はすべて、『科学技術コミュニケーション』ウェブサイトから無料でダウンドードできます。 ・『科学技術コミュニケーション』の編集委員も出席し、最近改定された投稿規定の紹介や、今後の原稿募集のスケジュールに関するお知らせの時間も設ける予定です。投稿をお考えの方は、ぜひこの機会をご活用ください。 ・JJSCを読む会の後、15:30から同じ会場で、北海道大学CoSTEPの2014年度受講生募集に関する説明会が開かれます。 ■問い合わせ先 JJSCを読む会についてのお問い合わせは、以下のアドレスまでお願いします。実行委員会の担当者に届きます。 rj[a]hos2.sci.hokudai.ac.jp ([a]を@に変えてください) *「JJSCを読む会」実行委員会は、上記の共催・協力組織の教員や大学院生、受講生など有志若干名で構成しています。今回の実行委員(*印=責任者)は、川本思心、郡伸子、杉山滋郎、斉藤健、出村沙代、三上直之*です
2014年3月5日水曜日
STS Network Japan2013年度 春のシンポジウムのご案内
STS
Network Japan2013年度 春のシンポジウム
日本におけるSTS・科学技術社会論の25年
―その実際問題を、各世代の「若手」からのキャリアを通して考える―
STS Network Japanは、2015年3月に設立から四半世紀を迎えます。今回の春のシンポジウムはこの25周年に向けた企画として、それぞれの世代の「若手」がどのようにSTSと関係しながらキャリアをこれまで形成してきたか、あるいは形成するにあたっての課題に直面しているのかという視点から、日本におけるSTS・科学技術社会論という学術分野の実際の傾向や問題点を歴史的に浮き彫りにしていきたいと考えています。
日本におけるSTSは、「既存の学問の殻を突き破る新しい形の科学技術論の研究・教育分野」であることを志向してきました。このように、学際的ないし学術界の枠組みすらも超えようとする新分野であることが期待されたこともあり、その活動においてはそれぞれの時代の「若手」が重要な牽引役を担ってきました。そして、90年代以降の高等教育・科学技術政策の変革などにも大きな影響を受けながら、さまざまな活動を展開してきました。その中で、「若手」の構成も時とともに変化し、当初の「若手」は科学技術社会論学会を発足させつつ学術分野としての社会的確立を目指し、その一方でSTSNJは新たな「若手」に担われながらより自由な活動を展開しています。
ただ、このように活動を社会的に展開するにあたって、その内容に科学技術政策への動員や新自由主義の影響が指摘されたり、あるいは学術分野としての基盤があいまいであるがゆえにキャリア形成を考える上でのディシプリンとしての脆弱性が指摘されたりしています。そして、このような問題意識から、近年あらためて「日本におけるSTSとは何であった/何であるのか」を問い直す機運も高まっています。
そこで、今回のシンポジウムでは、STS以前に若手であった世代も含めて、自身のキャリア形成とSTSとの関係についてそれぞれの世代の方々に話題提供してもらうことで、この四半世紀のSTSの実際を当事者視点から浮かび上がらせていきたいと考えています。日本のSTSはその時代において何であったのか、学術分野として何が期待され、どのように機能したのか。まずは、STSとは何か、や、どうあるべきか、を理念的に議論するのではなく、実際にどうであったのか、を歴史的に検証したいと考えています。
なお、多様な情報に基づいて、多様な可能性を検証したいと考えています。そのため、登壇者による一方的な情報提供ではなく、参加者全体からの情報提供も重視するような進行を考えています。ぜひ世代を問わずさまざまな方にご参加いただけましたら幸いです。
※参加費、事前の申し込みは不要です。
※STSNJの会員でない方もご参加いただけます。
日時:3月29日(土)13:00-17:30(開場12:30)
場所:早稲田大学 理工(西早稲田)キャンパス 52号館101教室
東京都新宿区大久保3-4-1
※大隈講堂がある早稲田キャンパスではありませんのでご注意ください。
http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
プログラム
13:00 趣旨説明:夏目賢一(金沢工業大学)
13:20 小林信一(国立国会図書館)「1990年代における高等教育・科学技術政策の質的転回と科学技術社会論」
14:00 松原克志(常磐大学)「一個人のキャリアから考察するSTS Network Japanの展開―1990年代までを中心として―」
14:40 休憩
14:50 春日匠(原子力市民委員会)「STSの失われた10年―2000年代の<STSバブル>と科学技術コミュニケーション批判―」
15:30 標葉隆馬(総合研究大学院大学)「現在の学問分野としてのSTSの現状とその課題、そして若手キャリアの可能性と現実」
16:10 休憩
16:20 コメンテーター:木原英逸(国士舘大学)、森下翔(京都大学)
16:50 総合討論「学術分野・キャリアとしてのSTS・科学技術社会論」
17:30 終了予定(18時まで延長の可能性あり)
2014年2月28日金曜日
日本学術会議ニュース・メール ** No.439 ** 2014/2/28
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◇ 学術フォーラム「世界のオープンアクセス政策と日本:研究と学術
コミュニケーションへの影響」の開催について(ご案内)
◇ 独立行政法人日本学術振興会からのお知らせ
科学研究費助成事業の審査に係る「系・分野・分科・細目表」等への
意見募集について
◇ Keith W. Hipel 教授 来日記念シンポジウムの開催について(ご案内)
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学術フォーラム「世界のオープンアクセス政策と日本:研究と学術
コミュニケーションへの影響」の開催について(ご案内)
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日時:平成26年3月13日(木)13:00~17:30
場所:日本学術会議講堂
参加:無料、要事前登録(https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html)
趣旨: 研究成果として論文を出版し、新しい知見や学識を世に残し、人類の
知識として共有するという学問の有り様は、21世紀に入って急速にその
姿を変えつつある。研究資金の使い方の中に、論文をオープンアクセス
出版(無料で閲覧できるように)することを求め、また、その成果として
論文情報が産学官で自在に活用することができ、社会に還元しようと
する国策が例えばHorizon2020に代表されるように欧米で活発に議論
されている。研究が学際化し、人と情報がグローバルなスケールで自在に
動く今、日本にも欧米の政策の影響が現れ始めている。論文出版を、
研究費を使ってオープンアクセス出版することにとどまらず、誰でも論文
著作権を履行できるようにする利活用の仕組み(クリエイテイブコモンズ)
も、日本にも定着しているところである。
我が国では、日本学術会議の提言を受け、我が国発の国際的な
リーディングジャーナル育成プロジェクトが強力に推進されている。上記の
このような学問を取り巻く新たな環境が、研究現場やコミュニケーションの
場面、そしてジャーナル育成プロジェクトに及ぼす影響と対策を多面的に
科学者が議論する場として本シンポジウムを企画する。
(日本学術会議科学者委員会学術誌問題検討分科会 浅島 誠委員長)
講演者:詳細はこちら http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/184-s-0313.pdf
●注目点:オープンアクセスで論文を出す、あるいは購読誌からオープンアクセス
誌に転換するなど、日本でもJSTを始め、オープンアクセスで論文を
発表することにまつわる議論が進んでいます。欧米に端を発したOA潮流
を受け、下記の基調講演を行います。
・安西祐一郎(日本学術振興会理事長)
「OA影響下にある学術刊行支援」
・中村道治(科学技術振興機構理事長)
「日本の学術政策の将来観」
・Dr.Shimmer(Max Planck Digital Library)
「欧州の学術政策とOA化による影響」
選択肢としてのOAなのか、欧米のような義務としてのOAなのか、OAの
仕組み・義務化へ進む場合の制度や評価、効果・検証等、様々な面での
議論が必要だとされています。この一つの機会として、本公開フォーラム
にご参加いただきたく、よろしくお願いいたします。
問い合わせ先:日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
TEL:03-3403-6295 FAX:03-3403-1260
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独立行政法人日本学術振興会からのお知らせ
科学研究費助成事業の審査に係る「系・分野・分科・細目表」等への意見募集
について
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◆独立行政法人日本学術振興会では、科学研究費助成事業の審査に係る「系・分
野・分科・細目表」(以下「細目表」という。)の別表「時限付き分科細目表」
の改正案の作成にあたり、毎年期間を限ってホームページにより意見を受け付
けておりましたが、今後は、「細目表」及び「時限付き分科細目表」への意見
を常時受け付けることといたしました。
提出方法等の詳細につきましては、下記ホームページをご参照下さい。
また、それに伴い毎年行っておりました「時限付き分科細目表」への意見募集
のお知らせを終了させていただきます。
独立行政法人日本学術振興会ホームページ
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
【問い合わせ先】
独立行政法人日本学術振興会研究事業部研究助成第一課企画調査係
(Tel:03-3263-4702、4796)
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Keith W. Hipel 教授 来日記念シンポジウムの開催について(ご案内)
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Keith W. Hipel 教授 来日記念シンポジウム 2014年3月8日(土)
Keith W. Hipel 教授(カナダ・ウォータールー大学)による、来日記念シンポ
ジウムを開催いたします。Hipel教授は、社会システム工学における先駆的な
学際的研究者として世界的に著名であり、平成24年度に引き続き、平成25年度
日本学術振興会・外国人著名研究者招へい事業により来日されています。
この機会に、長年に渡る卓越した学術的キャリアを通して蓄積してきた知識と
経験をご講演いただくとともに、日本人研究者による招待講演およびパネル
ディスカッションも行います。皆様方のご参加をお待ち申し上げております。
また、この来日記念シンポジウムの後、懇親会を予定しておりますので、
併せてご案内申し上げます。
………………………………………………………………………………
Keith W. Hipel 教授 来日記念シンポジウム
日時: 平成26年3月8日(土) 13:00-18:00 (受付12:30-)
会場: 京都大学宇治キャンパス きはだホール
参加料: 無料、 使用言語:英語
講演者: Keith W. Hipel 教授・カナダ・ウォータールー大学
講演題目:コンフリクトとリスク・ガバナンス研究のパースペクティブ:
Perspectives of Conflict and Risk Governance
講演要旨:
本講演では、社会や国が直面する大規模かつ複雑化した様々な問題に取り組み、
実効性を持ち得るガバナンスを目指すための、”Systems of Systems" の
エンジニリングデザイン法による統合的・適応型設計アプローチを提唱する。
"Systems of Systems" の枠組みを用いることによって、参加型アプローチにより
さまざまなステークホルダーの価値観を反映しつつ、持続可能性や公平性、
レジリエンスといった目標を多精することが可能となる。
招待講演:
小林潔司教授(京都大学経営管理大学院経営研究センター長)
講演題目: 想定外リスクと計画概念
福嶋雅夫教授(南山大学情報理工学部、京都大学名誉教授)
講演題目:マルチ・リーダー・フォロワー・ゲームの最近の結果
曽 道智教授(東北大学大学院情報科学研究科)
講演題目:自国市場効果について
パネルディスカッション:
複雑世界におけるコンフリクトの解決とリスクコミュニケーション
-モデル化、特性評価とコミュニケーションへの挑戦-
岡田憲夫教授(関西学院大学・災害復興制度研究所長、京都大学名誉教授)
福山 敬教授(鳥取大学)
猪原健弘教授(東京工業大学)
榊原弘之准教授(山口大学)
松田曜子准教授(関西学院大学)
講演内容の詳細につきましては、以下のwebからご参照下さい。
http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/web_j/contents/event_text/20140308.pdf
………………………………………………………………………………
懇親会
日時: 平成26年3月8日(土)18:30-
場所: レストランきはだ
会費: 3,000円
〔お申込み方法〕
参加希望の方は、Eメールの本文にお名前、ご所属(肩書き)、メールアドレス、
懇親会参加の有無、をお書きの上、京都大学防災研究所 山下
yamasita【あっと】imdr.dpri.kyoto-u.ac.jp 宛てにお送りください。
2014年2月22日土曜日
日本学術会議ニュース・メール ** No.438 ** 2014/2/21
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ◇ 日本学術会議 北海道地区会議学術講演会 「宇宙技術による”夢”の実現」の開催について(ご案内) ◇ 公開シンポジウム「ケアサイエンスの必要性と看護学の役割」の開催に ついて(ご案内) ◇ 公開シンポジウム「現代リスクマネジメントの諸相ソーシャル・リスク マネジメントとリスク・リテラシー」の開催について(ご案内) +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ■----------------------------------------------------------------------- 日本学術会議 北海道地区会議学術講演会 「宇宙技術による”夢”の実現」の開催について(ご案内) -----------------------------------------------------------------------■ ◆日 時:平成26年3月13日(木)13:30~17:35 ◆場 所:北海道大学 学術交流会館 講堂(札幌市北区北8条西5丁目) ◆主 催:日本学術会議北海道地区会議、北海道大学 ◆目 的: 宇宙技術が人類に夢とロマンを与える「最先端の科学技術」であると ともに、我々の生活にとって不可欠な技術になっています。衛星システ ムによる通信、リモートセンシング、測位、天気予報などはすでに私た ちの生活の基盤です。そして、さらに安全で豊かな社会の実現を向けて、 この宇宙技術の研究開発は、いまも営々と進められています。本学術講 演会では、現在第一線で活躍の研究者に宇宙技術研究の最前線を紹介い ただき、参加者と議論することで、宇宙技術の理解を深める場にいたし ます。 ◆対 象: 高校生・大学生から高齢者の方たちまで、広く一般市民を対象として います。 ◆次 第: 13:30~13:35 開会の挨拶、趣旨説明 野口 伸(日本学術会議第二部会員、日本学術会議北海道地区会議 代表幹事、北海道大学大学院農学研究院 教授) 13:35~13:50 挨拶 家 泰弘(日本学術会議会議 副会長) 上田 一郎(日本学術会議第二部会員、北海道大学 理事・副学長) 13:50~15:30 講演「やれる理由を見つけて挑戦しなければ、成果は得られない。」 川口 淳一郎(日本学術会議第三部会員、(独)宇宙航空研究開発機 構宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系教授) 講演「マイクロサテライトが起こす宇宙情報革命」 高橋 幸弘(北海道大学大学院理学研究院 教授) 講演「地球環境監視-宇宙からの目」 福田 徹((独)宇宙航空研究開発機構地球観測研究センター センタ ー長) 17:30~17:35 閉会の挨拶 ■参加無料、どなたでも参加いただけます。参加事前申込をお願いします。 ■詳細はこちら http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/184-s-140313.pdf ■アクセス http://www.hokudai.ac.jp/introduction/campus/hall/ ■参加申込方法 下記問合せ先に、「お名前」、「連絡先(電話番号及びメールアドレス)」を 記載の上、FAX又はメールにてお申込み願います。 ■お問合せ先:日本学術会議北海道地区会議事務局(北海道大学 研究推進部 研究 振興企画課) Tel:011-706-2155 Fax:011-706-4873 E-mail:suishin[at]general.hokudai.ac.jp 電話、FAXまたは電子メールで3月10日(月)までに上記へお申し込み下さい。 (当日受付も可) ■----------------------------------------------------------------------- 公開シンポジウム「ケアサイエンスの必要性と看護学の役割」の 開催について(ご案内) -----------------------------------------------------------------------■ 看護は、現在、医療の一翼を担い病気のキュア(治療)の役割を果たしています が、本来は安楽で健康な生活を支援するケアの役割を持っています。ケアを研究す る学問は看護学のほか社会学、教育学、植物学、心理学など多岐にわたります。 本シンポジウムでは、学問領域の壁を越えケアサイエンスの考えを広く共有し、 今後人々の健康や生活にどのように貢献しようとしているのかについて議論します。 ◆日 時:平成26年3月1日(土)14:00~16:00 ◆会 場:日本学術会議講堂(地下鉄千代田線乃木坂駅前) 地図はこちら→ http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html ◆プログラム 【ご挨拶】 14:00 趣旨説明 太田喜久子(日本学術会議看護学分科会委員長、 日本学術会議第二部会員) 【シンポジスト】 1.「いのちへのケア 植物環境学から見るケア」 古在豊樹(千葉大学名誉教授、日本学術会議連携会員) 2.「〈生ある者〉の相互性へ――ケアと科学」 中岡成文(大阪大学大学院文学研究科教授) 3.「ケアの直接的実践としての看護学」 川嶋みどり(日本赤十字看護大学客員教授) 【総合討論】司会:太田喜久子 南裕子(日本学術会議連携会員) 15:40~16:00「ケアサイエンスの必要性と看護学の役割」 ◆お問い合わせ先:兵庫県立大学看護学部 内布敦子 E-Mail:a_uchinuno[at]cnas.u-hyogo.ac.jp *事前申し込み不要。参加費無料。 以下のURLでポスターがご覧いただけます。 http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html 主催:日本学術会議看護学分科会、日本看護系学会協議会 後援:日本看護系大学協議会、日本医薬アカデミー ■----------------------------------------------------------------------- 公開シンポジウム「現代リスクマネジメントの諸相ソーシャル・リスク マネジメントとリスク・リテラシー」の開催について(ご案内) -----------------------------------------------------------------------■ ◆主 催:日本学術会議経営学委員会、日本リスクマネジメント学会 ◆後 援:関西大学 経済・政治研究所 (開催趣旨) 地域社会、個人、企業、行政が連携して、社会全体に影響を及ぼすリスクに 対応するというのが、「ソーシャル・リスクマネジメント」の考え方である。 この考え方に立脚して、本シンポジウムでは,地域社会の安全や子どもの安全に 関連して、個人、企業、行政が果たすべき役割について探求する。同時に、共有 すべきリスク・リテラシーについて考察する。 ◆日 時:平成26年2月28日(金)13:30~16:45 ◆会 場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34) ◆プログラム 開会の辞 川本 明人(日本学術会議第一部会員、広島修道大学商学部教授) 研究報告 13:35~15:20 司会兼問題提起 亀井 克之(関西大学社会安全学部教授、関西大学経済・政治研究所 「子どもの安全とリスク・コミュニケーション」研究班・主幹) 「メンタルヘルスと子どもの安全」尾久 裕紀(立教大学現代心理学部特任教授) 「ケータイ・スマホと子どもの安全」岡田 朋之(関西大学総合情報学部教授) 「生活科学から見た子どもの安全」奈良 由美子(放送大学教養学部教授) 「情報法学から見た子どもの安全」高野 一彦(関西大学社会安全学部教授) 休 憩 15:20~15:30 ディスカッション 15:30~16:30 川本 明人 (日本学術会議第一部会員、広島修道大学商学部教授) 亀井 克之 (関西大学社会安全学部教授) 尾久 裕紀 (立教大学現代心理学部特任教授) 岡田 朋之 (関西大学総合情報学部教授) 奈良 由美子(放送大学教養学部教授) 高野 一彦 (関西大学社会安全学部教授) 総括 上田 和勇(専修大学商学部教授、日本リスクマネジメント学会理事長) 閉会の辞 白田 佳子(日本学術会議第一部会員、 筑波大学ビジネスサイエンス系教授) ※ 一般公開。参加費は無料。事前予約無(席が埋まり次第終了) 詳細については、以下のURLを御覧ください。 http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html 【お問い合わせ先】 e-mail:kamei[at]kansai-u.ac.jp FAX:072-684-4188 〒569-1098 高槻市白梅町7-1 関西大学社会安全学部 亀井研究室内 日本リスクマネジメント学会 日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL:03-3403-5706)
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