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2014年7月22日火曜日

2014年度科学技術社会論学会シンポジウム




「地球環境問題に立ち向かう『知』をどのように育てていくのか?

                                                (企画担当理事 増田 耕一)

 世界の人間社会は、生物多様性・物質循環・気候など複数の局面で地球環境の限界にぶつかっています。人間社会が持続可能なものになっていくためには、環境対策にとどまらず、開発のありかたにもかかわる社会の変容を必要とするでしょう。そのために、学術研究のありかたも変わっていく必要があるでしょう。
 1に、研究活動にステークホルダー(stakeholder、利害関係者)が研究者と対等にかかわるべきだという考えがあり、特定地域の問題解決のためには、すでに実践されています。しかし、世界規模の問題解決には、このようにして得られた知を、もっと広い地域で、違った構成のステークホルダーとともに生かしていく必要があります。そこには、知を提供する側・受け取る側のそれぞれの課題があるでしょう。
2に、研究者の社会への働きかけに、対立する立場のひとつを支持するアドボカシー(advocacy、唱道)を含むことがありえます。研究者にとっては、アドボカシーとのかかわりかたを律する規範が、社会的意思決定の側では、アドボカシーを含む知をどう使うかが課題となるでしょう。
 このシンポジウムでは、この2つの主題に関連する4人のかたの講演と参加者のみなさんとの討論を通じて、地球環境問題に立ち向かう『知』をどのように育てていくのか考えていきたいと思います。

日時:201496日(土)13:0016:30
場所:航空会館 501502会議室
 (東京都港区新橋1-18-1, http://kokukaikan.com/about/access )

※1:当日入場が可能です。また非会員の方もご参加が可能です。
※2:会場の都合上、会場が手狭になる可能性がございます。あらかじめご了解を頂きますようお願いいたします。

当日プログラム
13:0013:05       開会挨拶 藤垣裕子(東京大学)

13:0513:15       趣旨説明 増田耕一(海洋研究開発機構)

13:1513:45
堀尾 正靱 (龍谷大学)
「脱温暖化に向けた地域社会変革の課題と研究者に求められる方法論および倫理規範」

13:4514:15
佐藤 哲 (総合地球環境学研究所)
「科学者とステークホルダーの相互作用による知の共創 - 地域環境知という考え方 -

14:1514:45
朝山 慎一郎 (国立環境研究所)
「科学者は政策にどこまで踏みこむべきか? - 地球温暖化問題をめぐるアドボカシー -

14:4515:00       休憩

15:0015:30
松浦 正浩 (東京大学)
「ステークホルダー合意形成における科学者・専門家の役割 -共同事実確認の概念-

15:3016:30       総合討論


2013年7月2日火曜日

公益財団法人倶進会 科学技術社会論・柿内賢信記念賞 募集要領について

公益財団法人倶進会 科学技術社会論・柿内賢信記念賞 募集要領を学会Webページに掲載いたしました。下記のリンクよりご覧ください。

                         事務局

http://jssts.jp/content/view/247/34/

2013年2月5日火曜日

2013年度年次研究大会について

会員各位

詳細等は今後ご案内いたしますが、2013年度の年次研究大会は、東京工業大学大岡山キャンパスにて、11月16日(土)~17日(日)の二日間の日程で開催いたします。
また、前日の15日 (金)および並行して16日(土)には東アジアSTSネットワーク関係の会合を開催する計画です。

ふるってご参加ください。

              科学技術社会論学会事務局

2012年7月2日月曜日

ACNet事務局 停電に伴うFAX受付停止について

科学技術社会論学会様

時下、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素より温かいお引き立てを賜り誠にありがとうございます。

法定点検によるビル全館【停電】の為、下記期間中
ACNet事務局科学技術社会論学会担当のFAX(03-6229-5116)による
受付を停止させていただきますので、お知らせ申し上げます。

期間中はご迷惑をおかけしますが、何卒
ご理解・ ご協力のほど、よろしくお願いします。

          記

1.ACNet事務局 停電に伴うFAX受付停止期間

 2012年7月8日(日)午前9時~2013年7月9日(月)午前10時

2.受付停止となるFAX番号

 ACNet事務局科学技術社会論学会 FAX:03-6229-5116

3.ご注意

 ・FAXを送信いただいても、受付ができません。
  上記停電期間を除く【7月8日(日)午前9時まで】
  もしくは【7月9日(月)午前10時以降】に
  送信いただきますようお願い申し上げます。

 ・上記期間中は、休業日となります。
  お電話によるお問い合わせは、土日・祝日を除く
  【平日の午前10時~午後5時まで】にご連絡下さい。

 ・メールでのお問い合わせにつきましては
  通常通り受付をしており、停電の影響を
  受けませんのでご安心下さい。

                                              以  上

2011年5月17日火曜日

2011年度シンポジウムのお知らせ

2011年度シンポジウムのお知らせ
     2011年度シンポジウム実行委員会

 すでにご案内いたしましたように、今年度のシンポジウムをSTS NETWORK JAPANと合同で開催します。参加登録は不要ですので、奮ってご参加ください。
 なお、例年通りシンポジウムは会員以外にも公開いたしますので、周囲の科学技術社会論に興味のある方々もぜひお誘いください。また、終了後に懇親会(有料)も計画しておりますので、よろしければこちらにもご参加ください。

        (記)
シンポジウム「東日本大震災から科学技術と社会のこれまでを考える」

主催:科学技術社会論学会
   STS Network Japan
日時:6月18日(土)
   13:00〜17:30
会場:大阪・梅田貸会議室ユーズ・ツウ4階(JR大阪駅より徒歩5分)
 大阪府大阪市北区梅田2-1-18
 富士ビル4F
 アクセス http://www4.ocn.ne.jp/~us-2/

 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とその後の津波被害や一連の災害、また、福島第一原発でいままさに現在進行形で進んでいる事態をめぐる状況のなかで、科学技術と社会とのありかたについて、いまあらためて根本に立ち戻って考えていくことが必要となっているように思われます。科学技術と社会とのありかたを、どのように考えていけばいいのか、また、STS(科学技術社会論)には、なにが求められているのか。今後の科学技術と社会とのありかたやSTSを展望していくための前提作業として、本シンポジウムでは、科学技術と社会とのこれまでの取り組みやSTSなどのありかたについて振り返り、3.11でみえてきた問題・課題について、あるいはまた、これまで見えていなかったわけではないけれども、かならずしも十分に取り組まれてこなかった問題などについて、さまざまな角度から検討したいと思います。

プログラム:
講演
中島秀人(東京工業大学、科学技術社会論学会会長)
パネル討論
・神里達博(東京大学)
・田中幹人
((社)サイエンス・メディア・センター、早稲田大学)
・平川秀幸(大阪大学)
・八木絵香(大阪大学)
・春日匠(大阪大学)
・中村征樹(大阪大学)
・中島秀人
以上。

2011年度年次研究大会・総会のお知らせ

2011年度年次研究大会・総会のお知らせ
    年次研究大会・総会実行委員会
    科学技術社会論学会事務局

 2011年12月3日(土)〜4日(日)に京都大学にて年次研究大会・総会を開催いたします。会員の皆様の参加をお待ち申し上げております。
 なお、今後の大会に向けたスケジュールは以下を予定しております。とくに、発表を予定されている会員におかれましては、学会からの連絡についてご注意をお願いいたします。

○スケジュール
6月中旬
・大会参加要領の公示(郵送およびインターネット)
・発表・参加申し込み受付開始(WEB予定)
8月12日
・発表申し込み締め切り
9月上旬(予定)
・プログラム(暫定版)公開
9月20日
・予稿原稿締め切り(Web投稿予定)
11月11日
・事前参加申し込み締め切り
12月3、4日
・大会当日

2011年4月13日水曜日

今期科学技術社会論学会会長・副会長について

今期の本学会会長として、理事会により中島秀人氏(東京工業大学社会理工学研究科教授)が選任されました。

また、副会長としては、塚原修一氏(国立教育政策研究所高等教育研究部部長)および藤垣裕子氏(東京大学総合文化研究科教授)の二名が選任されました。

2010年10月9日土曜日

科学技術社会論学会臨時サイトの開設

2010年8月末より科学技術社会論学会のウェブサイト(http://jssts.org)が、サーバー不具合によりアクセス不能となっております。

以来、サーバー管理会社と連絡を試み続けておりますが、連絡がとれず、未だ復旧の見通しが立っておりません。

現在は、新サーバーの乗り換え、ドメイン移行の準備を進めているところですが、管理会社と連絡が取れないため、ドメイン移行およびデータベースに保存されているデータの取得ができない状態です。

学会員ならびに本学会にご関心のある皆様には大変ご迷惑をおかけしておりますが、当面は、この臨時サイトにて、学会からのお知らせ等、情報発信をさせていただく所存です。