2011年2月25日金曜日

** 日本学術会議ニュースメール ** No.287 ** 2011/2/25 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
◇日本学術会議主催公開講演会
 「子どもにやさしい都市の実現にむけて」の開催(ご案内)
◇気候変動適応研究推進プログラム 平成22年度 研究成果報告会(ご案内)
◇第1 回領域シンポジウム「コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン」
 の開催(ご案内)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■---------------------------------------------------------------------
 日本学術会議主催公開講演会
 「子どもにやさしい都市の実現にむけて」の開催(ご案内)
----------------------------------------------------------------------■
■日時:平成23年3月29日(火)13時00分〜17時00分
■会場:日本学術会議 講堂
■趣旨
日本の子どもの成育環境はきわめて厳しい状況にあります。子どもの身体能力、
 意欲の減退、孤独感・孤立感の増大等、心身の問題と成育環境との関係につい
 て、日本学術会議は課題別委員会「子どもを元気にする環境づくり戦略・政策
 検討委員会」の対外報告をはじめ、第一、二、三部にまたがる5つの分野別委
 員会の合同分科会「子どもの成育環境分科会」において提言を出してきました。
 政策提言にとどまらず、それらに基づいて子どもにやさしい国づくり、都市づ
 くりの重要性を、広く国民に喚起することを目的として、講演会とシンポジウ
 ムを開催します。
 
■プログラム(予定)【敬称略】
 開会挨拶・提言の視点:
五十嵐隆(東京大学教授、日本学術会議第二部会員)
 第1部 講演会:子どもの成育環境の諸問題と展望
    「成育空間について」
      仙田満(放送大学教授、日本学術会議第三部会員)
    「成育方法について」
      内田伸子(お茶の水女子大学副学長、日本学術会議第一部会員)
    「成育時間について」
      佐々木宏子(鳴門教育大学名誉教授、日本学術会議連携会員)
 第2部 シンポジウム:子どもにやさしい都市の実現にむけて
    司会
     木下勇(千葉大学大学院教授、日本学術会議連携会員)
    話題提供
     小澤紀美子(東海大学教授、日本学術会議連携会員)
     五十嵐隆 (東京大学教授、日本学術会議第二部会員)
     藤原朋子 (内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付参事官
     熊谷俊人 (千葉市長)
    討論・まとめ
    
■参加費:無料
■申込
 Web(申込フォーム)によりお申込み下さい。
 URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html

■申込、参加に関する問い合わせ先 
 日本学術会議事務局企画課公開講演会担当
     〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
     TEL: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260

■-----------------------------------------------------------------
気候変動適応研究推進プログラム 平成22年度 研究成果報告会(ご案内)
------------------------------------------------------------------■

 文部科学省は、気候変動適応に関する研究水準の大幅な底上げ、適応策検
討への科学的知見の提供、気候変動による影響に強い社会の実現に貢献する
ことを目的として平成22年度から「気候変動適応研究推進プログラム」を開
始しました。
 本プログラムの概要及び平成22年度の研究成果を報告するため、以下のと
おり研究成果報告会を開催いたしますので、是非ご参加下さい。

◆開催日時:平成23年3月18日(金) 13:30〜17:00
◆開催場所:東京ステーションコンファレンスサピアタワー5階(501A,501B)
     (JR東京駅八重洲北口改札口より徒歩2分)
 ※詳細については、「気候変動適応研究推進プログラム」ホームページを
  ご覧ください。
  http://www.mext-isacc.jp/article.php/event_result_report2011

【参加申込み等】
 事前登録制となっておりますので、下記のサイトよりご登録ください。

 ↓↓お申込みはこちらから↓↓
  http://www.mext-isacc.jp/

【問い合わせ先】
 気候変動適応研究推進プログラム事務局支援
 財団法人リモート・センシング技術センター
  利用推進部促進課  金澤・川島
 E-mail: mext-kikou[at]restec.or.jp
 TEL: 03-5561-4538

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇第1 回領域シンポジウム
 「コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン」◇◆
 http://www.ristex.jp/korei/03event/sympo1/program.html
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 JST社会技術研究開発センターでは、平成23 年3 月24 日(木)に、
第1 回領域シンポジウム「コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン」
を開催いたします。
 本シンポジウムでは、
「コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン」研究開発領域に関する講演や、
初年度採択された4つの研究開発プロジェクトの取り組みについて
ご紹介いたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
○ 日 時:2011年3月24日(木) 13:00〜17:00
○ 会 場: KFC ホール
東京都墨田区横網一丁目6番1号
国際ファッションセンタービル3階
      http://www.tokyo-kfc.co.jp/hall_map.html
○アクセス:都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口直結
JR中央・総武線「両国駅」東口より徒歩約6分 
○ 参加費 :無料(事前登録制)
○ お申込み:http://www.ristex.jp/korei/03event/sympo1/program.html
○ お問合せ:独立行政法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
      「コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン」
       領域シンポジウム事務局
        TEL:03-5214-0132 FAX:03-5214-0140
        E-mail: korei-sympo[at]ristex.jp
○プログラム(予定・敬称略):
 13:00 - 13:05
開会挨拶
有本 建男 (JST社会技術研究開発センター長)
 13:05 - 13:35
講演 「コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン」
秋山 弘子 (領域総括 ・ 東京大学高齢社会総合研究機構 特任教授)
 13:35 - 13:50
研究開発領域について
 13:50 - 14:20
テーマ別講演 「人生90年時代に生きる」
 13:50 - 14:20
「人間はどのようにして年をとるか 〜考え方の変遷〜」
  柴田 博
(領域アドバイザー ・ 人間総合科学大学大学院 教授)
 14:20 - 14:50
「認知症になっても自分らしく生きられる地域に
 〜すべての世代の安心と希望にむけて〜」
 永田 久美子
(領域アドバイザー ・ 認知症介護研究・研修東京センター
 研究部副部長/ケアマネジメント推進室長)
 14:50 - 15:10
休憩
 15:10 - 16:55
パネルディスカッション
「コミュニティから高齢社会の課題解決に挑む!」
 平成22年度に採択された研究代表者より、研究開発プロジェクトでの取り組みを
 ご紹介するとともに、コミュニティを巻き込んだ研究開発の意義や障壁などに
 ついて、ディスカッションを行います。
進行:秋山 弘子 領域総括
パネリスト: 平成22年度採択の研究代表者 (敬称略・順不同)
「在宅医療を推進する地域診断標準ツールの開発」
 太田 秀樹 (医療法人アスムス 理事長)
「新たな高齢者の健康特性に配慮した生活指標の開発」
 鈴木 隆雄 (国立長寿医療研究センター 研究所長)
「ICTを活用した生活支援型コミュニティづくり」
 小川 晃子 (岩手県立大学社会福祉学部・地域連携本部 教授・副本部長)
「セカンドライフの就労モデル開発研究」
 辻  哲夫 (東京大学高齢社会総合研究機構 教授)
 16:55 - 17:00
閉会挨拶

主催:(独)科学技術振興機構社会技術研究開発センター

********************************************************************
      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
********************************************************************

2011年2月18日金曜日

ワークショップ:日本の代表的な研究者・有識者への大規模意識定点調査からの警鐘とメッセージ

科学技術政策研究所では、第3期科学技術基本計画が日本の科学技術へどのような影響を与えているかを把握する目的で、日本の代表的な研究者・有識者約1,400名を対象とした意識定点調査(定点調査)を2006年度より毎年実施してきました。

本調査の結果は、第3期科学技術基本計画フォローアップや科学技術白書、各種審議会でも活用されております。

この度、5年間の調査が完了したことを受けて、定点調査から見えてきた日本の科学技術の状況変化について、その原因は何か、今後どうすべきかの議論を深め、今後の科学技術イノベーション政策へのメッセージを見いだすために下記のワークショップを開催いたします。

■ワークショップ名:
日本の代表的な研究者・有識者への大規模意識定点調査からの警鐘とメッセージ
— 第3期科学技術基本計画期間における日本の科学技術システムの変化をどうとらえるか —
■主 催:文部科学省科学技術政策研究所
■開催日:2011年3月14日(月) 13:30〜18:10
■会 場:政策研究大学院大学 会議室1A〜1C
     〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1
http://www.grips.ac.jp/jp/about/access.html

ワークショップでは、定点調査の結果をご報告し、危機感が特に示されている研究開発人材や
研究開発水準と研究開発投資の状況について、定点調査委員会有志一同や参加者による議論を行います。

みなさまの参加をお待ちしております。

参加をご希望の方は、3月7日(月)までに
seminar-teiten[at]nistep.go.jp に参加登録下さい。
その際、ご氏名、ご所属、ご連絡先も併せてお知らせ下さい。
(なお、席に限りがあるために、場合によってはご希望に添えないことがありますことをご了解お願い申し上げます)

なお、本ワークショップの結果は、2010年度の定点調査の報告書と共に公表する予定です(2011年5月頃を予定)。2009年度調査までの結果は次のURLからダウンロードできます。
http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/rep136j/idx136j.htm

問い合わせ先:文部科学省科学技術政策研究所 科学技術基盤調査研究室
担当: 伊神(いがみ)、電話:03-6733-4910

2011年2月15日火曜日

日本学術会議ニュースメール ** No.285 ** 2011/2/10 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
◇日本学術会議主催公開講演会「学術における男女共同参画推進の加速化に向
 けて−アンケート調査結果の分析 をてがかりに−」の開催(ご案内)
◇第4回情報学シンポジウム“VISION, MISSION, PASSION−The Fourth
 Paradigm in every aspect is coming soon”の開催(ご案内)
◇平成23年度食品健康影響評価技術研究の新規課題の公募について(ご案内)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■-------------------------------------------------------------------
 日本学術会議主催公開講演会「学術における男女共同参画推進の加速化に
 向けて−アンケート調査結果の分析をてがかりに−」の開催(ご案内)
--------------------------------------------------------------------■
■日時:平成23年3月2日(水)13時00分〜17時00分
■会場:日本学術会議 講堂
■趣旨
 学術における男女共同参画推進の取組の現状と課題について、我が国の国・公
 ・私立733大学を対象としたアンケート調査結果及び大学等の取組事例から検
討・分析し、学術における男女共同参画推進の取組の加速化のための方策を提
言する。 
             
■プログラム(予定)【敬称略】
司会
  片山 倫子(日本学術会議第二部会員)
  戒能 民江(日本学術会議第一部会員)
 開会挨拶・趣旨説明
  小舘 香椎子(日本学術会議連携会員)
 挨拶
金澤 一郎(日本学術会議会長)
  岡島 敦子(内閣府男女共同参画局長)
  板東 久美子(文部科学省生涯学習政策局長)
   
 基調講演
  第4期科学技術基本計画と男女共同参画
   相澤 益男(総合科学技術会議議員)
報告
  第2回日本学術会議男女共同参画アンケート調査結果から
   アンケート調査結果分析
    山本 眞鳥(日本学術会議第一部会員)
   第1回アンケートとの比較
    江原 由美子(日本学術会議第一部会員)
  大学における男女共同参画政策の推進(現状と課題についての事例報告)
   国立大学法人の事例
    稲葉 カヨ(京都大学教授)
   私立大学の事例
    棚村 政行(早稲田大学教授)
   公立大学の事例
    田間 泰子(大阪府立大学教授)
   学協会の事例
    栗原 和枝(日本学術会議第三部会員)
 質疑・討論
 まとめ
  辻村 みよ子(日本学術会議第一部会員)
閉会挨拶
  野本 明男(日本学術会議第二部会員)    
    
■参加費:無料
■定員:300名
■申込
 Web(申込フォーム)によりお申込み下さい。
 URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html

■申込、参加に関する問い合わせ先 
 日本学術会議事務局企画課公開講演会担当
     〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
     TEL: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260

■-----------------------------------------------------------------
 第4回情報学シンポジウム“VISION, MISSION, PASSION
 − The Fourth Paradigm in every aspect is coming soon”の開催(ご案内)
------------------------------------------------------------------■
 日本学術会議情報学委員会では、過去3回にわたり、
「情報学シンポジウム」を公開で催し、日本における情報分野の
さらなる発展を期す議論をしてきました。
第4回シンポジウムでは、多少沈滞気味と言われている我が国に
大活力を与えるために、教育、研究、学生の観点から、それぞれ
迫力のある話題を企画しました。
 
☆ 詳しくは日本学術会議のウェブサイト
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/115-s-3-1.pdf  をご覧下さい。

☆下記に添付しております申し込みフォームにご記入の上、
  参加申込み下さい。参加費は無料です。

◆開催日時 : 平成23年3月5日(土) 13:00〜17:10
◆開催場所 : 日本学術会議 講堂(東京都港区六本木7-22-34)
  [アクセス→東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口 徒歩1分]
◆主 催 : 日本学術会議情報学委員会
◆共 催 : 早稲田大学
◆次  第 :
● 13:00-13:10 開会挨拶「シンポジウムの趣旨と講演者の紹介」
           村岡 洋一(情報学委員会委員長)
● 13:10-14:30 迫力ある教育と分野の構築
・On Building a World Class University: Challenges and Opportunities         
           Prof. Mounir Hamdi (香港科技大学)
・Computer Science Theory to Support Research in the Information Age
Prof. John Hopcroft (Cornell University)
----------------------14:30-14:50 休憩-------------------------------
● 14:50-16:10 迫力ある研究テーマ
 ・Democratizing Access to the Data Explosion with Cloud Computing
           Dr. Dennis Gannon (Microsoft Research)
 ・ICTパラダイムシフトに向けたイノベーション実証基盤のあり方
           青山 友紀 教授(慶応大学)
● 16:10-16:50 迫力ある学生
 ・光いずる珠 — IT人材を見いだす「未踏ユース」
           筧 捷彦 教授(早稲田大学)
● 16:50-17:10日本学術会議の活動報告
・情報学分野のマスタープランについて
           西尾 章治郎(情報学委員会幹事)
 ・日本学術会議の現状について
           武市 正人(情報学委員会副委員長)

=====================================================
<本件に関する問い合わせ先> 
   安達 淳 e-science-sec[at]nii.ac.jp
   (第4回情報学シンポジウム実行委員:国立情報学研究所)
=====================================================
8><-----------------------------------------------------------------
 参加申し込みフォーム (送付先:e-science-sec[at]nii.ac.jp)
 お 名 前 :
 ご 所 属 :
 E-MAIL :
 連絡事項:
 備 考 :日本学術会議の情報学委員会および分科会に関係する
      会員・連携会員の方々には、別途事務局より出欠の調査が
      ありますので、このフォームで申し込む必要はありません。
8><-----------------------------------------------------------------

■------------------------------------------------------------------
 平成23年度食品健康影響評価技術研究の新規課題の公募について(ご案内)
-------------------------------------------------------------------■
食品安全委員会では、科学を基本とする食品健康影響評価(リスク評価)の
推進のため、リスク評価ガイドライン、評価基準の開発に関する提案公募型
の食品健康影響評価技術研究を実施しております。本研究は、毎年度、大学・
試験研究機関等から、研究課題の募集を行っておりますが、平成23年度課
題募集につきましては、平成23年2月7日(月)から平成23年3月3日
(木)までの間行いますので、お知らせします。
 また、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を利用した応募が必要とな
りますので、併せてお知らせします。

※募集する研究領域(分野)等詳細につきましては食品安全委員会のホーム
 ページをご覧ください。
  http://www.fsc.go.jp/senmon/gijyutu/index.html

【連絡先】
 内閣府食品安全委員会事務局
 情報・緊急時対応課調査係長 保谷(ほうや)砂織
 電話:03-6234-1123
〒107-6122 東京都港区赤坂5-2-20
       赤坂パークビル22階
 E-mail:saori.hoya@cao.go.jp

********************************************************************
      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
********************************************************************

2011年2月4日金曜日

** 日本学術会議ニュースメール ** No.284 ** 2011/2/4    

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
◇「若者の就職問題」についての日本学術会議会長談話の発出(お知らせ)
◇「学士課程教育における経営学教育の在り方—経営学教育の質保証に向け
て—」の開催について(ご案内)
◇日本学術会議 北海道地区会議 市民公開講演会
 『「社会的共通資本」としての保健医療を考える—患者・医療者・国民すべて
  の理想を求めて』(ご案内)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

■-----------------------------------------------------------------
「若者の就職問題」についての日本学術会議会長談話の発出(お知らせ)
------------------------------------------------------------------■
 2月2日、「若者の就職問題」についての日本学術会議会長談話を発出
しましたので、お知らせします。
 本文は次のURLからご覧になれます。
 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-d10.pdf

■-----------------------------------------------------------------
「学士課程教育における経営学教育の在り方—経営学教育の質保証に向け
て—」の開催について(ご案内)
------------------------------------------------------------------■
 
日本学術会議経営学委員会「経営学教育の在り方検討分科会」(第21期)は、
平成23年度発足予定の「学士課程教育における経営学教育質保証」の審議に
向けて、「学士課程教育における経営学教育の在り方」の検討を行ってきま
した。本分科会での次のような事項を中心に審議を行ってきました。
(1) 経営学士、商学士、経営情報学士、経営工学士などの経営関連諸学士は
それぞれの専門分野においてどのような基本的知識・能力・技能を修得し
ておくべきか。
(2) 経営関連諸学士はその固有の分野の考え方と融合した考え方をどのよう
に体得しておくべきか。
(3) 経営関連諸学士が修得すべき知識と思考様式及び技能などの実践的力量
を教育するためにどのような教育課程及び教育方法があるか。
 本年3月末には、本分科会として「学士課程教育の経営学教育の在り方」
(提言)を取り纏める予定です。それに先立ち、本分科会「中間提言案」
を公開し、経営学関連教育分野及び実業界の立場からの意見と検討を行う場
として本シンポジュウムを開催します。

◆開催日時:平成23年2月19日(土)13時〜17時
◆開催場所:日本学術会議講堂
◆主催:経営学委員会経営学教育の在り方検討分科会
◆次第:
 総合司会  鈴木久敏(経営学教育の在り方検討分科会委員、筑波大学副学長)
 開会の辞  藤永 弘(連携会員、経営学教育の在り方検討分科会委員長、
            青森公立大学教授)
 (1) 基調講演
  司会:吉原正彦(連携会員、同分科会委員、青森公立大学教授)
  i「学士課程教育における質保証」
    広田 照幸(大学教育の分野別質保証の在り方委員会委員、
          日本大学教授)
  ii「学士課程教育における経営学教育の在り方」
    沼上 幹(連携会員、同分科会委員、一橋大学大学院教授)
 (2) パネル・ディスカッション「学士課程教育における経営学教育の在り方」
  司会:奥林康司(連携会員、同分科会委員、摂南大学副学長)
  パネリスト
  ・広田照幸(大学教育の分野別質保証の在り方委員会、日本大学教授)
  ・会計学教育分野:藤永 弘(連携会員、同分科会委員長)
  ・経営学教育分野:斎藤毅憲(連携会員、関東学院大学教授)
  ・商学教育分野:池尾恭一(同分科会委員、慶應義塾大学教授)
  ・経営工学教育分野:圓川隆夫(連携会員、
                 東京工業大学社会理工学研究科教授)
  ・経営情報学教育分野:能勢豊一(同分科会委員、大阪工業大学教授)
  ・実業界の立場:森 正治(同仁医薬化株式会社代表取締役社長)
 閉会の辞  平松一夫(第一部会員、同分科会委員、関西学院大学教授)

◆一般公開・入場無料

※参加希望の方は、e-mailまたはFAXにて下記にお申込みください。
 e-mail:s251[@]scj.go.jp
 FAX:03(3403)1640

■----------------------------------------------------------------------
 日本学術会議 北海道地区会議 市民公開講演会
 『「社会的共通資本」としての保健医療を考える—患者・医療者・国民すべて
  の理想を求めて』(ご案内)
------------------------------------------------------------------------■

◆日 時 平成23年3月15日(火)13:30−17:15
◆場 所 北海道大学学術交流会館・講堂(札幌市北区北8条西5丁目)
◆主 催:日本学術会議北海道地区会議,北海道大学
◆後 援:北海道,札幌市,北海道医師会,札幌市医師会,北海道歯科医師会,
     札幌歯科医師会,北海道看護協会,日本医歯薬アカデミー
◆プログラム
  開会挨拶  岸 玲子(日本学術会議会員、日本学術会議北海道地区会議
             代表幹事、北海道大学環境健康科学研究教育セン
             ター長・特任教授)
        佐伯 浩(北海道大学総長)
  【基調講演1】
   13:40-14:10「これからの医療はどうあるべきか−日本学術会議での議論−」
         金澤 一郎 (日本学術会議 会長)
  【基調講演2】
   14:10-14:40「社会的共通資本としての保健医療を考える」
         宇沢 弘文 (日本学士院 会員、東京大学 名誉教授)
  【シンポジウム】
   司 会   岸  玲子(日本学術会議会員、日本学術会議北海道地区会議
               代表幹事、北海道大学環境健康科学研究教育セン
               ター長・特任教授)
         戸塚 靖則(日本学術会議会員、
               北海道大学 大学院歯学研究科 教授)
   14:40-15:00「北海道大学病院の新たな挑戦」
         浅香 正博(日本学術会議連携会員、
               北海道大学 大学院医学研究科 教授)
   15:00-15:20「超高齢社会の到来と歯科医療・歯学教育」
         戸塚 靖則(日本学術会議会員、
               北海道大学 大学院歯学研究科 教授)
   15:20-15:40「道東地域に焦点をあてた医学部新設の草案および特定看護師
         構想−北海道の医師偏在を解消できるか−」 
         新川 詔夫(日本学術会議連携会員、北海道医療大学 学長)
   15:40-16:00「少子高齢社会における保健師・助産師・看護師の役割と教育」 
         佐伯 和子(北海道大学 大学院保健科学研究院 教授)
  【総合討論】 
   「満足する医療とは? −国の責任、医療者の責任、国民の責任」
   16:10-17:10 パネルディスカッション
      ・モデレーター 
         佐藤 のりゆき(フリーキャスター、
                 北海道大学 創成研究機構 客員教授)
      ・パネリスト 
         宇沢 弘文(日本学士院 会員、東京大学 名誉教授)
         浅香 正博(日本学術会議連携会員、
               北海道大学 大学院医学研究科 教授)
         戸塚 靖則(日本学術会議会員、
               北海道大学 大学院歯学研究科 教授)
         新川 詔夫(日本学術会議連携会員、
               北海道医療大学 学長)
         佐伯 和子(北海道大学 大学院保健科学研究院 教授)
         後藤 良一(北海道 保健福祉部 技監)
         江原 朗 (小樽市保健所 主幹、
               北海道大学 大学院医学研究科 客員研究員)
  閉会挨拶 戸塚 靖則(日本学術会議会員、
             北海道大学 大学院歯学研究科 教授)

◆参加無料 定員300名

◆詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/112-t-1.pdf

◆お問合わせ先:日本学術会議 北海道地区会議事務局
        (北海道大学 学術部 研究協力課研究企画担当)
        Tel:011-706-2155 Fax:011-706-4873
        e-mail:suishin[at]general.hokudai.ac.jp
        電話,FAXまたは電子メールで3月8日(火)までに
        上記へお申し込み下さい。

********************************************************************
      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
********************************************************************