2016年5月23日月曜日

日本学術会議ニュース・メール ** No.546 ** 2016/5/20

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◇公開シンポジウム「ケアサイエンスとは何か、その必要性を議論する」の
 開催について(ご案内)
◇平成28年度共同主催国際会議「第19回国際細胞学会議(ICC2016)」の開催
 について
◇日本学術会議 総合工学委員会・機械工学委員会合同 フロンティア人工物分
 科会 公開シンポジウム「フロンティアを目指す、サイエンスとアート」開催
 のお知らせ
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 公開シンポジウム「ケアサイエンスとは何か、その必要性を議論する」の
 開催について(ご案内)
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 看護学分科会は、日本看護系学会協議会(看護系学会の集合体)とともに多く
のシンポジウム開催を積み重ねてきた。平成26 年3 月1 日「ケアサイエンス
の必要性と看護の役割」について日本学術会議講堂でシンポジウムを開催し、
看護学、植物環境学、臨床哲学という学際的な議論を通し、ケアサイエンスが
今後人々の健康や生活にどのように貢献しうるのかについて議論した。今回の
シンポジウムは「ケアサイエンスとは何か、その必要性を議論する」と題し、
さらに深く「ケアサイエンス」について考え、既存の学問領域を超えた新たな
学問として「ケアサイエンス」を捉え、「ケアサイエンス」の必要性と可能性
を多角的な視点から議論する。
 シンポジストとして、広井良典氏には公共政策、科学哲学の視点から本質的
かつ俯瞰的に、上野千鶴子氏には当事者学の視点から、西村ユミ氏には看護学、
現象学の視点から、いずれもケアに造詣の深いシンポジストそれぞれに「ケア
サイエンス」をどのように考えるかを論じて頂く。さらに会場での議論を活発
に行い、「ケアサイエンス」のあり方を検討し、提案していきたい。

◆日 時:平成28 年7 月23 日(土)15:00-18:00
◆会 場:お茶の水女子大学共通講義棟2 号館102 室
  地図はこちら→ http://www.ocha.ac.jp/help/accessmap.html
◆プログラム
  座長 太田喜久子(日本学術会議第二部会員、慶應義塾大学教授)
       南裕子 (日本学術会議連携会員、高知県立大学学長)
15:00-15:10 挨拶
       片田範子(日本学術会議第二部会員、日本看護系学会協議会会長、
                 兵庫県立大学副学長)
15:10-15:40 「公共政策、科学哲学の視点からみたケアサイエンス」
       広井良典(京都大学こころの未来研究センター教授)
15:40-16:10 「当事者学の視点からみたケアサイエンス」
      上野千鶴子(日本学術会議連携会員、立命館大学大学院特別招聘教授)
16:10-16:40 「看護学、現象学の視点からみたケアサイエンス」、
      西村ユミ(日本学術会議特任連携会員、首都大学東京大学院教授)
16:40-16:50 休憩
16:50-17:50 討議
17:50-18:00 まとめ、閉会
◆お問い合わせ先:慶應義塾大学看護医療学部太田研究室
                  神奈川県藤沢市遠藤4411電話/FAX : 0466-49-6221

*事前申し込み不要。参加費無料。
  以下のURLでポスターがご覧いただけます。
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/228-s-2-1.pdf

 主催:日本学術会議健康・生活科学委員会看護学分科会
  共催:日本看護系学会協議会
 後援:お茶の水女子大学

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 平成28年度共同主催国際会議「第19回国際細胞学会議(ICC2016)」の開催
 について
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 会 期:平成28年5月28日(土)~6月1日(水)[5日間]
 場 所:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)

 日本学術会議及び第19回国際細胞学会議組織委員会が共同主催する「第19
回国際細胞学会議(ICC2016)」が、5月28日(土)より、パシフィコ横浜で開
催されます。

 本国際会議では、『New Innovative Technologies Changing Cytology』をメ
インテーマに、免疫細胞化学、分子細胞病理学、分子遺伝学等について研究発
表と討論が行なわれることになっております。
 この度の第19回国際細胞学会議(ICC2016)では、細胞診断の新たな開発の可
能性やわれわれが進むべき革新的なあゆみの探索を主要題目として、研究発表
と討論が行われることとなっており、その成果は、細胞診断学の発展に大きく
資するものと期待されています。この会議を日本で開催することは、我が国に
おける細胞診断学の先進性を全世界の研究者に大きくアピールし、多くの研究
者の参画を促す絶好の機会となるとともに、我が国のこの分野の科学者が世界
の多くの科学者と直接交流する機会を与えることとなり、我が国の細胞診断学
に関する研究を一層発展させる契機となります。
 本会議には83ヵ国・地域から約5,000名の参加が見込まれています。

 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、5月28日(土)に「女性
からだ会議2016」が開催されることとなっております。関係者の皆様に周知い
ただくとともに、是非、御参加いただけますようお願いいたします。

第19回国際細胞学会議(ICC2016)市民公開講座「女性からだ会議2016」
 日 時:平成28年5月28日(土)16:00~18:30
 会 場:パシフィコ横浜「メインホール」

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ
(http://www.cytologyjapan2016.com/index.html)
○市民公開講座案内
(http://www.cytologyjapan2016.com/japanese/pdf/lecture.pdf)

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
 (Tel:03-3403-5731、Mail:i254【あっと】scj.go.jp)

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 日本学術会議 総合工学委員会・機械工学委員会合同 フロンティア人工物分
 科会公開シンポジウム「フロンティアを目指す、サイエンスとアート」開催
 のお知らせ
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◆日 時:平成28年6月27日(月),28日(火)(2日間) 
        10:00~18:00(受付開始9:30予定)
◆会 場:日本学術会議 講堂 (東京都港区六本木7-22-34)
◆参加費:無料


<プログラム>
●6月27日(月)
10:00-10:05  開会挨拶 川口淳一郎

10:05-10:15  開催趣旨説明「シンポジウムの目指すもの」
川口淳一郎(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所宇宙飛翔
工学研究系教授・シニアフェロー)

10:15-11:30  「美とアート」
井川陽次郎(読売新聞論説委員(モデレーター))
松居エリ(デザイン・クリエイター)
木本圭子(CGアーチスト)
久保友香(シンデレラテクノロジー研究者)

11:35-12:50  「アーカイブ論」
天日隆彦(読売新聞論説委員(モデレーター))
立花隆(評論家)
長尾真(国際高等研究所所長、元国立国会図書館館長、元京大総長)
吉見俊哉(東京大学大学院情報学環教授、東京大学副学長)

12:55-14:10  「情報技術と生命操作技術の拡大による「人類観」の変容」
神里達博(朝日新聞客員論説委員、千葉大学教授(モデレーター))
北野宏明(ソニーコンピュータサイエンス研究所取締役社長、所長)
伊勢田哲治(京都大学文学部准教授)

14:15-15:30  「ロボットは人間に代われるか?~介護と廃炉現場で見えたもの」
齋藤泉(TBSテレビ報道局解説委員(モデレーター))
淺間一(東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻教授)
入江徹(オリックス・リビング企画部広報課長)

15:35-16:50  「科学と政治、行政の距離」
大牟田透(朝日新聞論説委員(モデレーター))
安岡善文(東京大学名誉教授、外務省科学技術外交推進会議委員(環境学))
小山田和仁(政策研究大学院大学科学技術イノベーション政策研究センタープ
ログラムマネージャー補佐(政策デザイン領域))

16:55-18:00  「地球外生物(1) 」 「人知は神の摂理(生命) を超えられるか。」
寺門和夫(科学ジャーナリスト(モデレーター))
木村大治(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授)
高井研(国立研究開発法人海洋研究開発機構深海・地殻内生物圏研究分野分野長)
 
●6月28日 (火)
10:00-10:05  「学術会議のフロンティアへの取組み」(仮題)
向井千秋(日本学術会議副会長・第二部会員、フロンティア人工物分科会委員)

10:05-11:20  「人工知能 自動運転と未来社会」
吉田典之(読売新聞論説委員(モデレーター) )
松原仁(公立はこだて未来大学複雑系知能学科教授)
谷口恒(ZMP 社長)

11:25-12:40  「文系廃止論騒動」 ~理系偏重か?文系支配か?~
滝順一(日本経済新聞社編集局経済解説部編集委員(モデレーター))
村上陽一郎(東京大学、国際基督教大学名誉教授)
元村有希子(毎日新聞社編集編成局デジタル報道センター編集委員)

12:40-13:10  (休憩)

13:10-14:25  「イノベーション、科学技術と教育」
鈴木款(株式会社フジテレビジョン解説編集部シニアコメンテーター(モデレ
ーター) )
下村博文(自由民主党総裁特別補佐 兼 特命担当副幹事長)
安宅和人(ヤフー株式会社CSO(チーフストラテジーオフィサー) )

14:30-15:45  「アートとしての数学」
辻村達哉(共同通信社論説委員(モデレーター))
合原一幸(東京大学生産技術研究所教授)
TBD

15:50-17:05  「地球外資源」
川口淳一郎 (国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所宇宙飛翔
工学研究系教授・シニアフェロー(モデレーター) )
青木節子(慶應義塾大学大学院法務研究科教授)
宮本英昭(東京大学総合研究博物館准教授)

17:10-17:55  「地球外生物(2) 」「我々自身が、alien である。? 進化が
        起こすメッセージとは?」
観山正見(広島大学学長室特任教授(モデレーター))
斎藤成也(国立遺伝学研究所集団遺伝研究部門教授)

17:55-18:00  閉会挨拶、閉会

※プログラムは変更となる場合がございます。

◆申込要領:
以下シンポジウムホームページよりお申込み下さい。
2日間を通して、お一人様4セッションまでのご応募とさせていただきます。
募集人数は各セッション300名です。応募多数の場合は抽選となります。
6月10日(金)締め切り予定ですが、早めに締め切らせていただく場合があります。

http://jaxa-sf.jp/

2016年5月19日木曜日

科学技術社会論学会 第15回年次研究大会・総会(2016年度)のお知らせ





科学技術社会論学会
15回年次研究大会実行委員会


15回年次研究大会・総会(2016年度)を以下のように開催いたします。会員の皆さまにおかれましては、積極的なご発表・ご参加をお願い申し上げます。

1. 概要
日 程 2016115日(土)・6日(日)
会 場 北海道大学高等教育推進機構(札幌市北区北17条西8丁目)
主催校 北海道大学
実行委員長 松王政浩(北海道大学大学院理学研究院)
実行委員 石村源生、川本思心、蔵田伸雄、郡伸子、難波美帆、早岡英介、藤吉隆雄、松王政浩、三上直之、吉田省子(以上 北海道大学)、佐々木香織(小樽商科大学)
実行委員会事務局(*印は事務局長) 川本思心*、蔵田伸雄、難波美帆、早岡英介、三上直之

参加費 下表をご覧ください。103日(月)24までに申し込んだ場合、事前割引料金を適用し、104日(火)以降に申し込んだ場合は通常料金を適用します。
区  分
参加費
懇親会費
事前割引
通常
事前割引
通常
正会員
5000
6000
4000
6000
学生会員
2000
3000
2000
3000
機関会員
5000
6000
4000
6000
非会員(学生)
2000
2000
3000
3000
非会員(主催校教職員)
2000
2000
5000
5000
上記以外の非会員
8000
8000
6000
6000
OS*非会員登壇者
5000
6000
4000
6000
OS*非会員登壇者(学生)
2000
2000
2000
3000
  *OS=オーガナイズドセッション

2. 会場アクセス
【後日掲載予定です】

3. プログラム
8月中旬頃、暫定版を掲載予定です】

4. 重要な日程
発表申込み・予稿提出・参加申込み等の日程(予定)は、次の通りです。

  発表・参加申込要領の公示:5月中旬
  発表予稿執筆要領の公示:同上
  参加・発表申込受付開始(WEB):62日(木)
  発表申込〆切:81日(月)
  大会プログラム暫定版の公示:8月下旬
  予稿〆切:822日(月)
  事前参加申込〆切:103日(月)

5. 参加申込・発表申込
専用のWEBフォームから、上記の期限までにお申し込みください。

WEBフォームは62日に公開する予定です。URLは公開当日にこちらでお知らせします。

6. 発表者のみなさまへのお願い―発表時間と使用可能機材について
  一般発表は、一人あたり30 分(発表20 分、討論10 分)を基本としますが、詳細は座長の判断にお任せしています(先に発表を各自20分で全員行ったあと、まとめて質疑応答・討論を行うなど)。
  オーガナイズド・セッション(OS)につきましては、オーガナイザーの方に運営を一任いたします。
  各会場には共用のコンピュータ(Windows7または10)とプロジェクタを用意してありますが、ご自分のコンピュータを使用することもできます。
  会場に用意されたコンピュータにはPowerPoint2013がインストールされています。
  配付物等のコピーは、各自でお願いいたします。実行委員会ではお引き受けできません。

7. 発表申込要項
発表には二つのスタイルがございます。

  一般講演
  オーガナイズドセッション(OS

ご発表の申込後、すべて審査がございますので、その点、予めご承知おきください。発表申込〆切から1週間程度で、審査結果(採択された発表申込の一覧)を学会ウェブサイト上に掲出します。

理事会の決定に基づきまして、2014年度よりオーガナイズドセッション(OS)とワークショップセッション(WS)がOSに統一され、非会員であってもOSに登壇することが可能となりました。それに伴い、登壇者(非会員)からも、会員と同額の大会参加費をお支払いいただくことになりましたので、ご了承ください。

注意事項1:
一般講演は、正会員・学生会員・機関正会員のみに発表の資格があります。連名の場合には、登壇者だけでなく、全員にこの資格が必要となりますので、ご注意ください。

注意事項2:
オーガナイズドセッションは、予めセッションの発表者をまとめて代表者(正会員・学生会員・機関正会員)にお申し込みいただくセッションです。なお、オーガナイズドセッションには、非会員の登壇が認められています。

注意事項3:
発表申込は、プログラム編成の都合上、
  「一般講演:登壇者として一回限り」
  「オーガナイズドセッション:登壇者(コメンテーターとしても含む)として一回限り」
とさせていただきます。

正会員・学生会員・機関正会員は、上記とは別に、セッションオーガナイズ(登壇なし)も1回までは認められています。

注意事項4:
理事会の決定に基づきまして、長期の会費滞納によって退会扱い等となっている方は、登壇が認められないこととなっています。ただし、発表申込〆切日(81日)までに滞納分の会費を納入いただき、また規定の大会参加費を納めていただいた場合は、登壇可能となります。

注意事項5:
暫定プログラムが公開された時点で、プログラムに掲載された会員については参加申込の意思を示されたとし、当日ご欠席の場合でも大会参加費を請求させていただくことがございますので、予めご承知おきください(その場合は予稿集を大会終了後郵送いたします)。

8. 予稿執筆・提出要領
予稿は下記の要領でご提出ください。

8.1 予稿の執筆について
  一般講演の予稿につきましては、下記テンプレートを使用し2頁以内にまとめてください。
  オーガナイズドセッションにつきましては、全体で(発表者+1)×2頁以下の偶数ページにおさめてください。
  オーガナイズドセッションの招待者の方々の予稿原稿は、オーガナイザーのみが投稿可能となります。招待者の方々はオーガナイザーに予稿原稿を提出し、オーガナイザーはシステムより各招待者の予稿原稿を投稿いただきますようお願いします。
  図表等を加える場合にも、規定のページ内に収まるように貼り込んでください。
  印刷は白黒で行います。カラー写真や色つきの図等を貼り込まれる場合には、その点にご注意ください。

<予稿のテンプレート(MS Wordファイル)>
予稿用テンプレートのファイル(クリックしてください)
8.2 予稿の提出について
  一般講演・オーガナイズドセッションともに、予稿は、発表申込みの際と同じWEBフォームからログインして、822日(月)までにご提出ください。

WEBフォームは62日に公開する予定です。URLは公開当日にこちらでお知らせします。

9. 大会当日の昼食について
大会会場に隣接している大学生協の食堂(北部食堂)は、115日(土)は昼食時間帯に営業しますが、6日(日)は休業します。6日(日)は各自昼食をご持参いただくか、キャンパス内で営業中の中央食堂(会場から徒歩約10分)などをご利用ください。(大会実行委員会では弁当の販売などは行いません)

10. 託児サービスについて
今大会では、NPO法人子育て支援ワーカーズ プチトマトと契約して、託児室を運営することを計画しています。託児室は大会会場と同じ建物に設置し、運営に際しては、大会経費から一部費用を援助する予定です。

○利用可能期間
 2016115日(土)10時〜18
 2016116日(日) 9時〜17
 ※開始と終了の時間は実際のプログラムに合わせて変更することがあります。

○対象
 0歳から小学校低学年。定員5名程度。
 ※希望者が多数の場合には、ご希望に添えない可能性があることをご了承ください。

○料金(個人負担分)
 115日(土) 1時間あたり1500
 116日(日) 1時間あたり1800
 ※1回の利用は2時間以上でお願いします。代金は、大会当日に受付でお支払いください。

託児を希望される方は、事前参加申込締切日の103日(月)までに、下記の必要事項をメールで託児担当(郡)までお送りください(STS2016【あっと】sci.hokudai.ac.jp 【あっと】は@で置き換えてください)。詳細については、個別に相談させていただきます。

【申込の際の必要事項】
 1)託児を希望する保護者のお名前(ふりがな)と連絡先
 2)お子さんのお名前(ふりがな)
 3)年齢(月齢)
 4)性別
 5)特に注意を要する事項
 6)アレルギーの有・無
 7)託児を希望する日付と時間帯(1回の利用は2時間以上)
 8)当日の連絡先

11. お問い合わせ・連絡先
◆参加・発表申込及び予稿提出用のWEBフォームについて
科学技術社会論学会ヘルプデスク
 Emailsts-desk【あっと】bunken.co.jp
◆その他、第15回年次研究大会全般について
060-0817 札幌市北区北17条西8丁目
北海道大学高等教育推進機構 科学技術コミュニケーション教育研究部門 川本研究室内
科学技術社会論学会第15回年次研究大会実行委員会事務局
 E-mail STS2016【あっと】sci.hokudai.ac.jp
 TEL 011-706-5324
※【あっと】は@で置き換えてください。

2016年5月9日月曜日

日本学術会議ニュース・メール ** No.545 ** 2016/5/6

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 ICSUアジア太平洋事務所からのお知らせ
 「SIMSEA 地域シンポジウムの開催(発表要旨の応募)について」
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日本学術会議が加盟団体になっているICSU(国際科学会議)のアジア太平洋地
域事務所は本年9月26-28日にフィリピン・ケソン市で、フィリピン大学の海
洋科学研究所(The Marine Science Institute, University of the Philippines,
 Diliman)で開催されるSIMSEA(Sustainability Initiative in the Marginal
 Seas of South and East Asia)のシンポジウムへの参加を募っています。

日 程:9月26-28日

会 場:ケソン市 Diliman, Microtel by Wyndham

テーマ:"Designing a holistic socio-ecological research program
     on the marginal seas for sustainability in Asia"

発表要旨:5月31日締め切り

シンポジウムの概要、発表要旨の提出要綱、参加事前登録につきましては次の
URLからご確認下さい。
http://simseaasiapacific.org/call-for-abstracts-simsea-regional
-symposium-2016-on-26-28-september-2016-at-quezon-city-philippines/

<問い合わせ先>
・発表要旨:Dr. Annadel S. Cabanban, Program Executive, SIMSEA Program
      Office, Room 209, The Marine Science Institute, University
      of the Philippines, Velasquez St., Diliman, 1101 Quezon
      City, Philippines
       Telefax No.: +63-02-4333689
      annadel.cabanban【あっと】gmail.com

・参加事前登録:sheen.cabacaba【あっと】gmail.com

2016年4月20日水曜日

日本学術会議ニュース・メール ** No.543 ** 2016/4/19

                ■--------------------------------------------------------------------
G7サミットに向けたGサイエンス学術会議の共同声明(お知らせ)
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日本学術会議は、平成28年5月26日から27日に伊勢志摩で開催されるG
7サミットに向け、G7各国を含む13か国、及びアフリカ地域のアカデミー
と共同で、「脳科学」、「災害レジリエンス」、及び「未来の科学者」について、
参加国政府首脳に対する提言をGサイエンス学術会議共同声明として取りまと
め、本日、平成28年4月19日、大西会長から安倍総理に直接提出しました。

 共同声明は次のURLからご覧になれます。
 http://www.scj.go.jp/ja/int/g8/index.html

【お問い合わせ先】
 内閣府日本学術会議 国際業務担当室 
 Tel:03-3403-1949 Fax:03-3403-1755 

2016年4月15日金曜日

重要文献に学ぶ:シリーズ「機械と人間」(全6回)参加者募集

APEX主催 2016年度「開発とNGO」研究会
シリーズ『機械と人間』(全6回)参加者募集

 今後の望ましい技術のあり方を考える時、それを環境保全や資源節約の観点から論
じていくことは比較的容易ですが、人間の疎外や、格差を生み出す構造との関係で論
じていくことは、きわめて重要でありながら、欠落しやすいものです。
 ロボット、人工知能、宇宙開発などが注目される時代にあって、機械と人間との望
ましい関係を、重要文献に学びながら考えます。

【開催日】 5/29、6/26、7/31、8/28、9/25、10/30(全6回)
【会場】JICA東京国際センター(幡ヶ谷駅)、JIC地球ひろば(市ヶ谷駅)

【参加費】APEX 会員:2,500 円 、一般:5,000 円(全6 回分、資料代込)
※全6回のご参加を前提としておりますが、1回1,200円(資料代込)のお試し参加も
可能です。

【テキスト】ルイス・マンフォード『機械の神話』、イヴァン・イリイチ『コンヴィ
ヴィアリティのための道具』、中岡哲郎『工場の哲学―組織と人間』他

○ テキスト入手サポートあり
  テキストは原則として各自ご用意いただきますが、今回のテキストは手に入りづ
らいものが多いため、参加者の方には事務局で入手をサポートします。ご遠慮なくお
申しつけ下さい。(第3回テキスト『コンヴィヴィアリティのための道具』を除
く)。

○ 今年の研究会のメインテキストである、ルイス・マンフォード『機械の神話』、
『権力のペンタゴン』につきましては、大部で読みこなすことが容易でないため、参
加者の方々に、わかりやすい「読解の手引き」をお配りする予定です。

【詳細・お申込み】http://www.apex-ngo.org/kokunai/kenkyukai.html

【主催・お問い合わせ】
認定NPO法人 APEX (担当:塩原)
住所:〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12井上ビル
TEL:03-3875-9286  FAX:03-3875-9306
E-mail:tokyo-office【あっと】apex-ngo.org
HP:http://www.apex-ngo.org/

2016年4月6日水曜日

現場で役立つ復興論文大賞

http://www.sanaburifund.org/shiensupport/thesis_contest_of_tohoku2016/

以下上記URLより一部を転載しました。

主催:公益財団法人 地域創造基金さなぶり
助成:ジャパン・ソサエティ ニューヨーク
The Japan Earthquake Relief Fund(JERF)
後援:株式会社 日本政策投資銀行、岩手日報社、河北新報社、
  福島民報社、福島民友新聞社

締切:2016年5月11日(水)消印有効

公益財団法人地域創造基金さなぶりでは、東日本大震災の発災後、主として被災3県(岩手県、宮城県、福島県、並びに県外避難者)にかかわる調査結果をもとに執筆された発表済みの論文等を募集します。

テーマ:「研究成果から浮かび上がる、次の5年の課題や挑戦とは」

東日本大震災発災後、多くの研究者の方々が、被災地の住民や暮らし、支援活動や震災に関わる様々な調査・研究に取り組まれているかと思います。その調査・研究の成果は、2016年以降の東北の次の5年において、地域が何を注視すべきかを浮かび上がらせる、極めて重要な資源・情報であると考えています。

 本事業は、研究者の皆さま方が調査を通じて明らかになった事実や成果、あるいは課題等を、各地域の行政、NPO、住民の方々へ伝える橋渡しのようなプロジェクトを目指し、まずは広く研究者の方々にご関心を持って頂き、その研究結果としての論文や論稿を投稿頂きたいと考えています。

2016年以降の「復興・創成期」の5年間において、各地域が対処すべき課題やテーマ等をより広範な知見から導き出す皆さまの論文をぜひお寄せください。

サイエンスアゴラ2016のご案内

■サイエンスアゴラ2016(年次総会)
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/
(1)日程: 2016年 11 月 3 日(木・祝)、4 日(金)、5日(土)、6 日(日)
(2)主催: 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
(3)会場: 東京お台場地域

■企画募集の概要
(1)募集要項
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/exhibitor/entry/doc/general_meeting2016.pdf
(2)募集期間: 2016年3月29日(火)~6月1日(水)正午

■公募説明会開催
応募を検討している方々へ公募説明会を開催します。
日 時 : 2016年4月22日(金)
一般向け(日本語による説明会)15:00-16:30
大使館等向け(英語による説明会)17:00-18:30
場 所 : JST東京本部別館1階ホール(東京都千代田区五番町7 K’s五番町)
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/exhibitor/entry/index.html#about_apply