2017年5月26日金曜日

16回年次研究大会・総会(2017年度)のお知らせ
科学技術社会論学会 第16回年次研究大会実行委員会

16回年次研究大会・総会(2017年度)を以下のように開催いたします。会員の皆さまにおかれましては、積極的なご発表・ご参加をお願い申し上げます。

1.
日程:20171125日(土)・26日(日)

会場:九州大学 馬出(まいだし)キャンパス(〒812-8582福岡市東区馬出3-1-1

主催校:九州大学

実行委員長:吉岡 斉(九州大学 比較社会文化研究院 教授)

実行委員:
川野 祐二(下関市立大学 教授)、黒田 光太郎(九州産業大学 特任教授)、小林 泰三(帝京大学 福岡医療技術学部 准教授)、齋藤 靖(西南学院大学 教授)、鈴木 達治郎(長崎大学 核兵器廃絶研究センター 教授)、中村 多美子(弁護士 リブラ法律事務所)、東島 仁(山口大学 講師)、藤木 篤(国立久留米工業高等専門学校 准教授)、細井 浩志(活水女子大学 教授)

実行委員事務局担当:
小林 俊哉*(九州大学 科学技術イノベーション政策教育研究センター 准教授)、河原 直人(九州大学病院 ARO次世代医療センター 倫理担当 特任講師)、杉本 めぐみ(九州大学 持続可能な社会のための決断科学センター 助教)、米川 聡(九州大学 先端融合医療創成センター 特任助教)

参加費:下表をご覧ください。
926 日(火)24時までに申し込んだ場合、事前割引料金を適用し、927 日(水)以降に申し込んだ場合は通常料金を適用します。


 区 分
参加費
懇親会費
事前割引
通常
事前割引
通常
正会員
 5000
 6000
 4000
 6000
学生会員
 2000
 3000
 2000
 3000
機関会員
 5000
 6000
 4000
 6000
非会員(学生)
**
 3000
**
 3000
非会員(主催校教職員)
**
 2000
**
 5000
上記以外の非会員
**
 8000
**
 6000
OS*非会員登壇者
 5000
 6000
 4000
 6000
OS*非会員登壇者(学生)
 2000
 3000
 2000
 3000
* OS = オーガナイズドセッション      
**非会員の方の事前割引はありません。

2. 会場アクセス 【会場地図】現在作成中

3. プログラム 以下の日程で、ームページ上に掲示します

4. 重要な日程
発表申込み・予稿提出・参加申込み等の日程(予定)は、次の通りです。
・発表・参加申込要領の公示:517日(水)
・発表予稿執筆要領の公示:同上
・参加・発表申込受付開始(WEB):同上
・発表申込〆切:815日(火)
・大会プログラム暫定版の公示:8月下旬
・予稿〆切:95日(火)
・事前参加申込〆切:926日(火)

5. 参加申込・発表申込
専用のWEBフォームから、上記の期限までにお申し込みください。


6. 発表者のみなさまへのお願い―発表時間と使用可能機材について
・一般発表は、一人あたり30分(発表20分、討論10分)です。ただし、とくに事情がある場合、座長の判断により、先に発表を各自20分で全員行ったあと、まとめて質疑応答・討論を行うなどの形で進めることがあります。
・オーガナイズド・セッション(OS)につきましては、オーガナイザーの方に運営を一任いたします。
・各会場には共用のコンピュータ(Windows7または10)とプロジェクタを用意してありますが、ご自分のコンピュータを使用することもできます。
・会場に用意されたコンピュータにはPowerPoint2013がインストールされています。
・配付物等のコピーは、各自でお願いいたします。実行委員会ではお引き受けできません。

7. 発表申込要項
発表には二つのスタイルがございます。
・一般講演
・オーガナイズドセッション(OS

ご発表の申込後、すべて審査がございますので、その点、予めご承知おきください。発表申込〆切から12週間程度で、審査結果(採択された発表申込の一覧)を学会ウェブサイト上に掲出します。
理事会の決定に基づきまして、2014年度よりオーガナイズドセッション(OS)とワークショップセッション(WS)がOSに統一され、非会員であってもOSに登壇することが可能となりました。それに伴い、登壇者(非会員)からも、会員と同額の大会参加費をお支払いいただくことになりましたので、ご了承ください。

注意事項1:
一般講演は、正会員・学生会員・機関正会員のみに発表の資格があります。連名の場合には、登壇者だけでなく、全員にこの資格が必要となりますので、ご注意ください。

注意事項2:
オーガナイズドセッションは、予めセッションの発表者をまとめて代表者(正会員・学生会員・機関正会員)にお申し込みいただくセッションです。なお、オーガナイズドセッションには、非会員の登壇が認められています。

注意事項3:
発表申込は、プログラム編成の都合上、
「一般講演:登壇者として一回限り」
「オーガナイズドセッション:登壇者(ディスカッサントとしても含む)として一回限り」とさせていただきます。
  正会員・学生会員・機関正会員は、上記とは別に、セッションオーガナイズ(登壇なし)も1回までは認められています。

注意事項4:
理事会の決定に基づきまして、長期の会費滞納によって退会扱い等となっている方は、登壇が認められないこととなっています。ただし、発表申込〆切日(815日)までに滞納分の会費を納入いただき、また規定の大会参加費を納めていただいた場合は、登壇可能となります。

注意事項5:
暫定プログラムが公開された時点で、プログラムに掲載された会員については参加申込の意思を示されたとし、当日ご欠席の場合でも大会参加費を請求させていただくことがございますので、予めご承知おきください(その場合は予稿集を大会終了後郵送いたします)。


8. 予稿執筆・提出要領
予稿は下記の要領でご提出ください。

8.1 予稿の執筆について
・一般講演の予稿につきましては、学会ウェブサイトに掲載するテンプレートを使用し2頁以内にまとめてください。
・オーガナイズドセッションにつきましては、全体で(発表数+1)×2頁以下の偶数ページにおさめてください。
・オーガナイズドセッションの招待者(オーガナイザー以外の登壇者)の予稿原稿も、オーガナイザーのみが投稿可能となります。招待者はオーガナイザーに予稿原稿を提出し、オーガナイザーはシステムより各招待者の予稿原稿を投稿いただきますようお願いします。
・図表等を加える場合にも、規定のページ内に収まるように貼り込んでください。
・印刷は白黒で行います。カラー写真や色つきの図等を貼り込まれる場合には、その点にご注意ください。


8.2 予稿の提出について
一般講演・オーガナイズドセッションともに、予稿は、発表申込みと同じ下記のWEBフォームからログインして、95日(火)までにご提出ください。

9. 大会当日の昼食について    後日情報を掲載します。

10. 託児サービスについて     現在、検討中です。

12. 宿泊について
11月の福岡市内はホテル等の需要が、イベント等により極めて逼迫しておりまして、予約が困難になることが予想されます。早い段階でのホテル等の御予約をお勧めいたします。

11. お問い合わせ・連絡先
◆参加・発表申込及び予稿提出用のWEBフォームについて
科学技術社会論学会ヘルプデスク
   Emailsts-desk【あっと】bunken.co.jp   ※【あっと】は@で置き換えてください。

◆その他、第16回年次研究大会全般についての連絡先
819-0395 福岡市西区元岡744
九州大学 科学技術イノベーション政策教育研究センター 小林研究室内
科学技術社会論学会第16回年次研究大会実行委員会事務局
 E-mail kobayashi.toshiya.303@m.kyushu-u.ac.jp  

TEL 092-802-6657(直通)  FAX 092-802-6654

2017年4月26日水曜日

【研究募集】東海村地域社会と原子力に関する社会科学研究支援事業

公募の内容:
 東海村では、地域社会と原子力に関わる社会科学・政策科学の研究を支援します。政治学・政策学・経済学・社会学・法律学・地域行政学など,多様な社会科学・政策科学分野の研究が対象になります。また,科学技術リスクのガバナンス,エネルギー政策における国と地方の関係,電源立地地域の諸制度の問題,コミュニケーションや防災など,多様な学問分野を統合した研究も支援対象です。

募集条件:
(1)募集期間  平成2941日~511日(木)必着
(2)応募条件
  国内外の研究者等(所属は問わない) 45歳以下(応募時点)
(3)支援金額  総額 200万円(23件を予定)

応募に関する情報および問い合わせ先:
応募に関する情報は下記サイトを参照してください。
http://hse-risk-c3.or.jp/itaku/itaku-index.html

応募内容についてのご質問は,下記の本件を含む事業を受託している特定非営利活動法HSEリスク・シーキューブ担当者へメールでお問い合わせください。
メールアドレス:office@hse-risk-c3.or.jp

担当者名:土屋智子

適正技術フォーラム準備イベント『小規模分散型テクノロジーの可能性』

適正技術フォーラム準備イベント セミナー・パネルディスカッション
『小規模分散型テクノロジーの可能性』
 2017年5月21日(日)13:30~18:00
  関連URL:http://www.apex-ngo.org/2017forum.html

【趣旨】
今日の世界は、貧困と格差、環境と資源、頻発するテロと紛争など、多くの困難な問
題に直面しており、それらの問題を解決・緩和していく方策が強く求められていま
す。

問題の解決を技術の面から考えると、これまでの、効率・規模・速度の拡大・増大と
経済成長を至上の価値とする近代科学技術のあり方の単純な延長上には、持続可能な
未来を描くことはむずかしいのではないでしょうか。

適正技術は、これまでさまざまな含意を込めて語られ、実践されてきましたが、概し
て、それぞれの地域(とりわけ「途上国」)の社会的・経済的あるいは文化的条件に即
し、住民が参加しやすく、そこにおけるニーズを効果的に充たす技術を指していま
す。ところが、適正技術には、その概念が生まれた当初から、近代科学技術がもたら
す環境・資源や労働疎外などのさまざまな問題を念頭に、それらの問題を乗り越える
代替的技術という意味もこめられていました。

これまで、途上国向けの技術というと、安価で簡素だけれども劣位な技術、遅れた技
術、伝統技術への回帰等ととらえられ、限られた場面に使われるマイナーなものと認
識されがちでした。しかし、適正技術を、上の二つの含意を統合したものとしてとら
えると、それは、世界の大多数を占める人々のための技術であり、かつ豊かで持続可
能な世界を実現する技術であって、今後の望ましい世界の扉を開く鍵になるもので
す。決して、「安価だが劣位な技術」等ではなく、必要に応じて、高度な近代科学技
術的要素も生かされていくべきものです。また、今後の先進国がめざすべき技術の転
換とも動的に呼応していく技術体系であることはいうまでもありません。問題解決~
代案提起型の活動には、多くの場合適正技術が必要となり、SDGsの達成にも欠かせま
せん。

そのようなことから、適正技術の研究・開発・実践に取り組み、あるいは関心を持つ
方々がセクター横断的に集い、意見・情報を交換して、適正技術の開発・普及を協力
して進めていくためのプラットフォームとして、適正技術フォーラム(または適正技
学会)の発足を準備していきたいと思います。それは、これからの世界の望ましい
技術のあり方や、国際協力のあり方をじていく場にもなるはずです。そのような
フォーラムの設立に向けて、準備イベントを下記のとおり開催したいと思います。

※本準備イベントの後、2017年秋頃に、フォーラム(または学会)の要綱を定め、発起
人、賛同者(または会員)等を募って、正式に発足することを見込んでいます。

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 ▼日時
 2017年5月21日(日) 13:30-18:00 (13:00受付開始)

 ▼会場
 JICA地球ひろば 国際会議場
  東京都新宿区市谷本村町10-5
  TEL:03-3269-2911
 (アクセス)https://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/index.html
 ・JR中央線・総武線 市ヶ谷駅より 徒歩10分
 ・都営地下鉄新宿線 市ヶ谷駅 A1番出口 徒歩10分
 ・東京メトロ有楽町線・南北線 市ヶ谷駅 4番/6番出口 徒歩10分

  ▼定員
  100名

 ▼プログラム

 13:30     開会
        [総合司会]黒田かをり(一般財団法人CSOネットワーク事務局長・
理事)

 13:35-14:30  趣旨説明及び講演
        「適正技術とこれからの技術体系―アジアでの実践をふまえて」
        ●田中直(特定非営利活動法人APEX代表理事)

 14:30-15:15 「適正技術による途上国用各種機器の開発と普及」
        ●牛山泉(足利工業大学理事長・名誉教授)

 15:15-16:00 「途上国における小規模分散型サニテーションと適正技術
        ●北脇秀敏(東洋大学副学長)

 16:00-16:10  休憩

 16:10-16:55 「自然エネルギーに基づく節エネ社会構築の展望と適正技術の役
割」
        ●堀尾正靱(東京農工大学名誉教授)

 17:00-18:00  パネル・ディスカッション
        『適正技術と持続可能な社会への展望』
        ●座長   :水野広祐(京都大学教授)
        ●パネラー:牛山泉、北脇秀敏、田中直、堀尾正靱

 18:00     閉会~今後のスケジュール等のアナウンス
 終了後、懇親会

 ▼参加費
 一般:1,500円 学生1,000円(資料代含む。懇親会費別)
 懇親会3,000円(場所=JICA地球ひろば内レストラン)

 ▼主催
 適正技術フォーラム準備委員会
  伊藤道雄   (特活)アジア・コミュニティ・センター21代表理事
  牛山泉   足利工業大学理事長・名誉教授
  北脇秀敏   東洋大学教授・副学長
  黒田かをり 一般財団法人CSOネットワーク 事務局長・理事
  田中直   (特活)APEX代表理事
  根本泰行    アディスアベバ科学技術大学教授・理工学部長
  原田秀樹   東北大学教授
  堀尾正靱   東京農工大学名誉教授
  水野広祐   京都大学教授
  (五十音順)

 ▼共催 特定非営利活動法人APEX

  ▼呼びかけ賛同人
  大橋正明  聖心女子大学教授・(特活)国際協力NGOセンター理事
  谷山博史  (特活)国際協力NGOセンター理事長・(特活)日本国際ボランティアセンター代表理

  中岡哲郎  大阪市立大学名誉教授
  西岡秀三    (財)地球環境戦略研究機関研究顧問
  西川潤   早稲田大学名誉教授
  古沢広祐   國學院大学教授・(特活)「環境・持続社会」研究センター代表理

  見田宗介  東京大学名誉教授
  吉岡 斉  九州大学教授
  (五十音順)

 ▼後援
  外務省
  毎日新聞社
  (特活)開発教育協会
  (特活)国際協力NGOセンター

 ▼後援
  (特活)アジア・コミュニティ・センター21
  (財)CSOネットワーク
  (特活)シャプラニール=市民による海外協力の会
  (特活)日本国際ボランティアセンター
  (特活)ブリッジ・エーシア・ジャパン

 ▼事務局
 特定非営利活動法人APEX

  ▼お申し込み方法
  メール・電話・FAXにて、お名前とご連絡先(メールアドレスまたは
  電話番号)、懇親会参加の可否をお知らせください。
  ウェブサイトからもお申込が可能です。
  http://www.apex-ngo.org/2017forum.html

  ▼お申し込み/お問い合せ先
  特定非営利活動法人APEX(塩原、三木)
  TEL:03-3875-9286  FAX:03-3875-9306
  〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12井上ビル
  E-mail:tokyo-office@apex-ngo.org
  URL:http://www.apex-ngo.org/