2013年8月29日木曜日

2013年度年次研究大会参加費について

会員各位

年次研究大会実行委員会

2013年度の年次研究大会参加費は以下の通りです。

大会参加費(含む予稿集代*、非会員は当日受付(通常)のみ) 
 
      通常  事前割引(10月21日ご入金まで)
正会員   6,000円  5,000円
学生会員 5,000円  3,000円
非会員   8,000円
非会員(開催校関係者) 2,000円 
 
*飲食費等は含まれておりません。食事等は各自でご準備ください。

 
懇親会参加費(会員、非会員の別なし)
      通常  事前割引(10月21日ご入金まで)
一般   6,000円  4,500円
学生   4,000円  3,000円

会員の皆様には参加お申し込みのご案内をNLで行いますが、すでに下記URLよりログインいただきますと参加申し込みが可能です。なお、ログインの際には今年度会費請求書と同時にお送りいたしました会員IDとパスワードが必要となりますので、ご準備ください(当日の参加申込も可能です)。


https://www.bunken.org/jssts/conf2013/personals/login


日本学術会議ニュース・メール ** No.414 ** 2013/8/28

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 日本学術会議東北地区会議公開学術講演会
 「サイエンストーク『宇宙ファミリー』」の開催について(ご案内)
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◆日 時:平成25年9月14日(土)13:30~16:55
◆場 所:ユートリー【一般財団法人八戸地域地場産業振興センター】
         (青森県八戸市一番町一丁目9-22(新幹線八戸駅前))
◆主 催:日本学術会議東北地区会議
     日本学術会議科学と社会委員会科学力増進分科会
◆共 催:八戸工業高等専門学校
◆後 援:青森県、青森県教育委員会、八戸市、八戸市教育委員会、
     NHK青森放送局、デーリー東北新聞社、東奥日報社、RAB青森放送、
     ATV青森テレビ、ABA青森朝日放送
◆次 第:
13:30~13:40 開会挨拶

         大西  隆 (日本学術会議会長、慶應義塾大学大学院政策
                メディア研究科 特別招聘教授) 
         岡田 益男(日本学術会議第三部会員、
                              八戸工業高等専門学校長)
13:40~15:55 サイエンストーク
 
        「太陽系大航海時代の幕開け」
         川口 淳一郎 (日本学術会議第三部会員、
                (独)宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所
                 宇宙飛躍工学研究系教授・シニアフェロー)
   
            「もうひとつの地球の色は何色?」
         須藤   靖 (日本学術会議第三部会員、
                東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授)

            「未来の有人宇宙旅行 ―宇宙兄弟のお話―」
              向井 万起男 (医師)

15:55~16:05 ~ 休憩 ~

16:05~16:55 パネルディスカッション

       「これからの宇宙開発と宇宙科学
         ―はやぶさ2計画、第二の地球の存在、火星の有人探査等―」
            パネリスト: 
                    藤井 満美子(日本科学未来館・科学コミュ二ケーター)

■ 入場無料、先着400名
■ 詳細はこちら
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/174-s-0914.pdf
■ 参加申込フォーム
   https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0043.html
■ お問合せ先:
  日本学術会議東北地区会議事務局(東北大学 研究推進部 研究推進課内)
  TEL:022-217-4840  FAX:022-217-4841

2013年8月28日水曜日

2013年度年次研究大会プログラム暫定版のご案内


年次研究大会実行委員会/学会事務局

2013年度年次研究大会プログラムの暫定版ができましたのでご案内いたします。
大変恐縮ですが、システム上の問題(修正確認中)により、ワークショップ・オーガナイズドセッションにおける複数著者によるご発表では筆頭著者名しか記載されていないこと、ならびに暫定版ですので今後の変更もあり 得ることを予めご承知おきください。

発表を申し込まれた方は、ご自身の発表が正しくプログラムに記載されて いるかのご確認をお願いいたします。万一誤り等がありましたら、下記のヘルプ デスクへご連絡ください。なお、特段の理由(たとえば、同一時間帯に2つの セッションに登録されているなど)がない限り、発表時間の変更はできないことを予めご承知おきください。

年次大会ヘルプデスク:
sts-desk[あっとまーく]bunken.co.jp


2013年次大会プログラム案ver1.1(PDF):
http://db.tt/z5gTbUa6

プログラム一覧案ver1(PDF):
http://db.tt/MZdXC5AU

2013年8月26日月曜日

日本学術会議ニュース・メール ** No.411 ** 2013/8/23

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 公開シンポジウムのご案内
 - 学協会の新公益法人法への対応の現状と展望 -
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1 日時  平成25年10月22日(火) 13:00~16:40

2 場所  日本学術会議 講堂(1階) 入場無料・事前申込不要(定員300名)
   東京都港区六本木 7-22-34(東京メトロ千代田線「乃木坂」駅
                                   5番出口左)

3 趣旨
 新公益法人法に基づく新法人への移行受付期間が平成25年11月30日に終了
することを踏まえ、本分科会が学協会に実施したアンケート調査結果に基づ
いて、学協会の新公益法人法への対応の現状を明らかにする。また、公益法
人を選択することのメリットとデメリット、任意団体が法人格を持つことの
メリットなど今後の対応方法についても議論する。

4 プログラム(敬称略)
 <司会> 前半:福田 裕穂(日本学術会議第二部会員)
   後半:花木 啓祐(日本学術会議第三部会員)
 
13:00 開会挨拶 小林 良彰(日本学術会議副会長)
13:10 学協会の法人化の現状
          太田 達男(公益財団法人公益法人協会理事長)
13:40 学協会の機能強化方策検討等分科会が行ったアンケート調査の報告
   石原  宏(日本学術会議第三部会員)
14:00 公益社団法人を選択した中規模学会の現状
   細田 衛士(公益社団法人環境科学会会長)
14:20 一般社団法人を選択した小規模学会の現状
   太田 成男(一般社団法人日本ミトコンドリア学会理事長)
14:40   <休憩 15分>
14:55 公益法人・一般法人制度と小規模学会
   小幡 純子(日本学術会議第一部会員)
15:15 学会連合体による対応
   佐藤  学(日本学術会議第一部部長)
15:30 移行期間終了後に想定される諸問題
   池田 駿介(日本学術会議連携会員)
15:45 学協会法人化の今後の展望
   惠 小百合(公益認定等委員会委員)
16:05 質疑応答
16:35 閉会挨拶 田中 耕司(日本学術会議第一部会員)
16:40 終了

5 お問い合わせ先
  日本学術会議事務局企画課(公開シンポジウム担当)
   E-mail:sympo[at]scj.go.jp 電話:03-3403-1081
   FAX:03-3403-1260    03-3403-6295

2013年8月17日土曜日

日本学術会議ニュース・メール ** No.410 ** 2013/8/16

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◇平成25年度共同主催国際会議「第3回アジア太平洋発達障害会議2013」の開催
◇平成25年度共同主催国際会議「第5回国際デザイン学会連合国際会議」の開催
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平成25年度共同主催国際会議「第3回アジア太平洋発達障害会議2013」の開催
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 会 期:平成25年8月21日(水)~8月24日(土)[4日間]
 場 所:早稲田大学国際会議場・早稲田大学11号館(東京都新宿区)

 日本学術会議と日本発達障害学会が共同主催する「第3回アジア太平洋発
達障害会議2013」が、8月21日(水)より、早稲田大学で開催されます。
 当国際会議では、「多様性-個別の支援と地域支援との融合を目指して」
をメインテーマに、様々な発達障害への支援のあり方、障害者の差別と人権、
障害者の老化、QOLの向上、ダウン症候群、重症心身障害児・者の支援、
障害者の家族支援等を主要な題目として議論されることとなっており、特に
欧米先進国とアジア地域の発展途上国の研究者と専門職が一同に会して情報
交換することでこの領域の研究と実践のさらなる進歩が期待されます。また、
本会議には32ヵ国・地域から約460名の参加が見込まれています。
 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、8月24日(土)に「発達
障害研究と新たな支援課題」が開催されることとなっております。関係者の
皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますようお願いいたし
ます。

第3回アジア太平洋発達障害会議2013 市民公開講座
【発達障害研究と新たな支援課題】
日 時:平成25年8月24日(土)14:00~17:00
 会 場:早稲田大学国際会議場「井深大記念ホール」

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ
(https://iassid.org/conference/index.php/AP/AP3RDRC)

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
 (Tel:03-3403-5731、Mail:i254[at]scj.go.jp)

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平成25年度共同主催国際会議「第5回国際デザイン学会連合国際会議」の開催
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 会 期:平成25年8月26日(月)~8月30日(金)[5日間]
 場 所:芝浦工業大学豊洲キャンパス(東京都江東区)

 日本学術会議と日本デザイン学会、日本感性工学会が共同主催する「第5回
国際デザイン学会連合国際会議」が、8月26日(月)より、芝浦工業大学豊洲
キャンパスで開催されます。
 当国際会議では、「Consilience and Innovation in Design:知の統合と
革新」をメインテーマに、感性価値創造技術、サービスデザインの理論と実践、
デザインマネジメント、デザイン哲学、デザインの歴史と文化、生理学・心理
学・物理化学などの基礎科学とデザイン・感性工学の統合等を主要題目として
研究発表と討論が行われることになっており、その成果はデザイン学・感性工
学の発展に大きく資するものと期待されます。また、本会議には41ヵ国・地域
から約700名の参加が見込まれています。
 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、8月28日(水)に「デザ
インから考える暮らしの『安心・安全』」が開催されることとなっております。
関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますようお願い
いたします。

第5回国際デザイン学会連合国際会議 市民公開講座
【デザインから考える暮らしの『安心・安全』】
日 時:平成25年8月28日(水)14:00~16:30
 会 場:芝浦工業大学豊洲キャンパス交流棟6F「大講義室」

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(http://www.iasdr2013.jp/)

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
 (Tel:03-3403-5731、Mail:i254[at]scj.go.jp)

2013年8月16日金曜日

日本学術会議ニュース・メール ** No.409 ** 2013/8/14

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日本学術会議主催学術フォーラム
「新型出生前診断の広がりや遺伝医療の発展への対応:
 ヒトの遺伝と遺伝性疾患の正しい理解に向けて」の開催について(ご案内)
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1 日時:平成25年9月7日(土)13:30~16:30 
2 場所:日本学術会議講堂
3 趣旨
   社会における遺伝リテラシーの定着と、遺伝医療の正しい発展のためには
  どの様な方策や配慮が必要であるのか、教育関係者、人類遺伝学や遺伝性
   疾患・遺伝医療の専門家、行政関係者などにより、課題の所在を明らかに
   し、学術会議として何が出来るかを議論する。
4 プログラム(敬称略)
   13:30 開会の挨拶:山本正幸(日本学術会議第二部長、
                 かずさDNA研究所長)     
   13:40 講演 I:「新型出生前診断 指針作成までの道のり」
                    久具 宏司(日本学術会議連携会員、東邦大学教授)
   14:20 講演II:「非侵襲的出生前検査の現状と課題」
                    関沢 明彦(昭和大学教授)
   15:00  (休憩)
   15:10 パネルディスカッション(16:30終了)
   (パネリスト):白石 直樹(都立豊島高校教諭)、
         櫻井 晃洋(札幌医科大学教授)、
                  福嶋 義光(日本学術会議連携会員、信州大学教授)

    司会:室伏きみ子(日本学術会議第二部会員、
                       お茶の水女子大学寄附研究部門教授)

   (問い合わせ・申し込み先)
  日本学術会議HPに掲載している宛先
■参加費:無料
■申込
 以下のURLよりお申込み下さい。
 URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
■問い合わせ先 
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
    〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
    電話: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260

2013年8月13日火曜日

2013年度科学技術社会論学会シンポジウム参加申し込みについて

2013年9月27日金曜日(18:00〜21:00)に札幌にて開催されます 2013年度学会シンポジウムの参加申し込みサイトが開設されました。

下記URLより参加お申込みください。

http://forum.hucc.hokudai.ac.jp/sympo/

2013年8月8日木曜日

2013年度年次研究大会の予稿提出方法の変更(オーガナイズドセッション/ワークショップ)

2013年度年次研究大会の予稿提出方法について変更いたしました。

http://blog.jssts.jp/2013/08/blog-post.html

をご覧ください。

2013年8月7日水曜日

2013年度研究大会講演者予稿の提出について


#学会Webの準備が整いますまでこちらにてご案内させていただきます。

1.予稿のご提出について
  ご提出の締め切りは92日(月)です。
 ※締め切り後にお送りいただいた予稿については、受理いたしかねますので、何卒ご協力をお願いいたします。

<一般講演の場合>
予稿は、発表申込みの際と同じWebシステムからログインして、ご提出ください。システムのURLは下記の通りです。

https://www.bunken.org/jssts/conf2013/personals/login

<オーガナイズドセッションおよびワークショップの場合>
オーガナイザーが取りまとめの上、タイトルにオーガナイズドセッション/ワークショップと表記の上、

発表申込時の
オーガナイズドセッション/ワークショップ名
オーガナイザー名
オーガナイザー所属
オーガナイザー連絡先e-mail
tel,またはfax(任意)

を本文に記載してメールにてお提出ください
 提出先のメールアドレスは以下のとおりです。
 (【あっとまーく】を@で置き換えてください。)
 
 sts-desk【あっとまーく】bunken.co.jp

. 予稿執筆要領

     予稿テンプレートをお使いください。
 一般講演の予稿につきましては、2頁にまとめて下さい。
    オーガナイズドセッション・ワークショップにつきましては、全体で(発表者+1)×2頁以下の偶数ページにおさめてください。
    図表等を加える場合には、書式の範囲内に収まるように貼り込んでください。
    印刷は白黒で行いますので、カラー写真や色つきの図等を貼り込まれる場合には、その点にご注意ください。
    オーガナイズドセッション・ワークショップにつきましては、お申し込みをされた代表者がまとめてご提出ください。
. 予稿テンプレート

予稿執筆には下記リンク先の予稿テンプレートをご利用ください。


2013年8月5日月曜日

日本学術会議ニュース・メール ** No.408 ** 2013/8/2

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 IAP、IAC、IAMP三機関の共同議長によるコミュニケ(共同発表)―
 ポスト2015年国連目標の実行段階における新たなグローバル・パートナー
 シップについて(ご案内)
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この度、日本学術会議が加盟する国際団体であるIAP及びIACの共同議長から
以下のコミュニケが届きましたので皆様にご案内申し上げます。

2013年7月15日に公表された本コミュニケは、ポスト2015年開発目標に関して、
3つの国際学術団体の共同議長6名が連名で、科学者及び科学アカデミーの役割
を再確認し、国際学術団体も貢献する用意がある旨を発表する内容となってい
ます。その概略は以下のとおりです。

2013年5月に国連事務総長に対して提出されたハイレベル・パネル(潘基文事務
総長が任命した27名の専門家)による報告書「新たなグローバル・パートナー
シップ:持続可能な開発を通じ、貧困の根絶と経済の変革を」について謝辞を
述べたい。我々は、持続可能な開発の達成には、変革の力をもった転換が極めて
重要だというレポートの内容を支援する。
世界の科学アカデミーにより2013年2月にリオデジャネイロで開催された国際
カンファレンスにおいてもポスト2015年目標プロセスにおける科学者コミュニ
ティの重要な役割が確認された。
IAP、IAC、IAMPは一丸となって、2013年9月に開催予定のポスト2015アジェンダ
を議論する国連総会特別セッションに対して、加盟各国の科学アカデミーや医学
アカデミーに加え、地域ネットワークを駆使し、世界トップレベルの専門家を提供
し、科学や医学に関する提言を発出するという形で貢献する用意がある。

特に、前述のハイレベル・パネルによる報告書で言及された4つの観点に対して
(3団体の貢献分野として)呼応しておきたい。
(1) 開発関係のデータのためのグローバル・パートナーシップを通じ、
持続可能な開発のため、新たに「根拠に基づく(データ)」(の収集・分析・利用)
を促進・実行し、政治や経済のバイアスとは 距離を置いた、科学的で独立した
提言を行う。
(2)「世界の持続可能な開発に関するアウトルック(レポート)」が、最新の科学・
医療・技術・イノベーションの成果を考慮し、適切な査読プロセスなどを経た上で
作成されるようにする。
(3)ゴール/目標4a及び4c、すなわち「回避可能な5歳未満の乳幼児死亡に終止
符を打つ」及び「妊婦死亡率を低下させる」に加え、ゴール/目標4eすなわち
「HIV/AIDS、結核、マラリア、顧みられない熱帯病、及び、重点項目としての
非感染症疾患の負荷軽減」を達成する。
(4)ゴール/目標12f、すなわち「科学・技術・イノベーション、及び開発に関する
データに関する協力体制の推進及びアクセスの促進」を達成する。

報告書『新たなグローバル・パートナーシップ:持続可能な開発を通じ、
貧困の撲滅と経済の変革を(A New Global Partnership: Eradicate Poverty and
Transform Economies through Sustainable Development)』の英語原本は
国連のホームページでご覧いただくことができます
(http://www.un.org/sg/management/pdf/HLP_P2015_Report.pdf)。
報告書の概要やハイライト等は、国際連合広報センターのホームページでご覧
いただくことができます(http://www.unic.or.jp/unic/highlight/3061/)。

本コミュニケの英語本文は、IAP及びIACのホームページにてご覧いただけます。
IAP: http://www.interacademies.net/News/21976.aspx
IAC: http://www.interacademycouncil.net/24770/28527.aspx


               日本学術会議事務局
               国際業務担当室
               佐藤・中村・清田・藤木(恵)
               (グループメール:i253[at]scj.go.jp)