++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ◇ 日本学術会議中部地区会議学術講演会 「応用を拓く基礎科学の新展開-化学と医学の分野から」の開催について(ご案内) ◇ EURIAS(欧州 高等研究所)フェローシッププログラムのお知らせ 【フェローシップ応募の〆切迫る】 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ■------------------------------------------------------------------------ 日本学術会議中部地区会議学術講演会 「応用を拓く基礎科学の新展開‐化学と医学の分野から」の開催について(ご案内) ------------------------------------------------------------------------■ ◆日 時:平成25年7月12日(金)13:00~16:00 ◆場 所:信州大学 理学部C棟2階大会議室(松本市旭3-1-1) ◆主 催:日本学術会議中部地区会議 ◆共 催:信州大学 ◆後 援:信濃毎日新聞社 ◆次 第: 13:00~13:30 開会挨拶 山沢 清人(信州大学長) 巽 和行(日本学術会議中部地区会議代表幹事) 丹生 潔(中部地区科学者懇談会幹事長) 13:30~15:55 学術講演 「科学者の活動と社会」 大西 隆(日本学術会議会長、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特別招聘教授) 「低分子化合物によるゲル化機構の解明とゲル化剤の開発に関する研究」 英 謙二(信州大学大学院総合工学系研究科生命機能・ファイバー 工学専攻ファイバー機能工学講座 教授) 「流れ刺激による肺の炭酸ガス排出機構における新しい概念」 河合 佳子(信州大学医学部医学科器官制御生理学講座 准教授) 15:55~16:00 閉会挨拶 西村 直子(日本学術会議連携会員、信州大学経済学部 教授) ※入場無料、どなたでも参加できます ※詳細はこちら http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/172-s-0712.pdf ※お問合せ先: 日本学術会議中部地区会議事務局(名古屋大学研究協力部研究支援課内) TEL:052-789-2039 FAX:052-789-2041 信州大学総務部総務課 TEL:0263-37-2112 FAX:0263-36-6769 ■------------------------------------------------------------------------ EURIAS(欧州 高等研究所)フェローシッププログラムのお知らせ 【フェローシップ応募の〆切迫る】 ------------------------------------------------------------------------■ ■概要 EURIASフェローシッププログラムでは、現在2014~2015学術年度における フェローシップへの応募を受け付けております。 概要は次の通りです。 ・今回の募集は39名のフェローを募集(うち、若手20名、シニア19名) ・10カ月の交流プログラムで、参加している高等研究所16機関のうちの1つに 所属する形となる ・支給となる研究対象は、人文社会科学が中心だが、提出してもらう研究 プロジェクト案次第では生命科学や精密科学(物理・化学等:ただし実験室を 要しないプロジェクト)も対象となり得る ・フェローシップ支給範囲は、生活費(若手で26,000ユーロ程度~シニアで 最大38,000ユーロ)・住居手当・研究費・旅費とされる ・申請後、2名の国際レフェリーによる審査、委員会による審査等を経て、 最終結果2014年1月に公表(予定) 募集〆切は7月5日(金)必着で、オンラインでの応募となります(若手研究者は 推薦状を2通用意するなど準備が必要です)。 申請用紙、必要書類等は、下記にありますEURIASホームページをご参照ください。 ■詳細についてはこちら EURIAS Programme: http://www.2014-2015.eurias-fp.eu/ IAS(参加研究機関)情報: http://www.2014-2015.eurias-fp.eu/ias