2014年5月13日火曜日

日本学術会議ニュース・メール ** No.445 ** 2014/5/9

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  平成26年度日本カナダ女性研究者交流 【派遣者募集】
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■概要


平成26年度日本カナダ女性研究者交流
派遣者募集要項

                                                       平成26年5月9日
                                                    日本学術会議事務局

1.日本カナダ女性研究者交流とは
  
  概観:日本とカナダの外交関係樹立75周年及び通商関係樹立100周年を
     機に創設され、平成16年度から実施されている事業です。今年度は、
     日本側がカナダに女性研究者を1名、カナダ側が日本に1名、それぞ
     れ派遣する予定です。

  対応組織:
          日本側:平成20年度からは日本学術会議(それ以前は文科省)
          カナダ側:カナダ王立協会(The Royal Society of Canada)

  実績:平成16年度は、カナダから2名の女性研究者を日本が招きました。
     平成17年度~21年度は、毎年日本から2名、カナダから1名ずつの
     派遣を行ないました。平成25年度末にカナダから1名の派遣者を日本
     学術会議が受け入れ、平成26年度から、日本から1名、カナダから
     1名ずつの若手女性研究者の派遣を行うことが予定されています。
     (平成22年度~24年度には、体制見直しのため調査及び意見交換
      のための専門家派遣のみを行いました。)

    内容:両国の優れた若手女性研究者が相手国の大学や研究機関に滞在(1週間
     から10日間程度)し、専門分野における最近の研究動向等について
     情報交換するとともに、初等・中等教育段階の学校(小学校、中学校、
     高校)を訪問します。そこで、両国の研究環境や教育環境の違いや、
     双方の優れた点、検討すべき点等を直に体験することにより、そこで
     得た経験や知見を両国の女性研究者の育成や活躍のために活かしても
     らうことを目的とするものです。

2.募集人数  1名

3.派遣時期
     平成26年9月~10月、または平成27年2月~3月の期間のうち、
     1週間から10日間程度。
     
4.派遣場所
     カナダ内の大学、研究機関及び初等・中等教育段階の学校
         (詳細については、受入先であるカナダ側との調整)
      ※大学、研究機関については派遣者自身の希望先を第一優先とし、
       派遣者ご自身で訪問先との交渉を行っていただきます。今回は、
       応募書類にこれらの訪問方からの「推薦書」(可能であれば)が
       含まれますので、ご注意ください。
       初等・中等教育段階の学校については、カナダ王立協会が訪問先
       を斡旋する予定です。

      注意:
       ◇ 旅費やスケジュールの関係上、カナダ国内での長距離移動を伴う場合
     には、希望訪問都市数は2カ所まででお願いします。
       ◇ 希望訪問都市は、極端に離れた場所とならないようお願いします。
       ◇ 平成27年2月~3月の期間でのカナダ訪問をご希望の場合には、
     カナダ国内の天候等の事情により、西海岸の都市での訪問が推奨され
     ます。

5.派遣内容
  (1)上記研究機関における情報交換ならびに専門分野に関する講演
  (2)上記教育機関(学校)における生徒達との交流ならびに講演

6.応募資格
    (1)平成26年9月~10月、または平成27年2月~3月に1週間から
     10日間程度カナダを訪問することができる、博士号を取得して10
     年から15年以内の若手女性研究者(博士号取得相当の場合も含む)。
    (2)国内外において優れた研究実績があること。
    (3)応募者の専門分野は問いません。
    (4)日本学術会議の会員・連携会員以外の方でも応募できます。

7.費用負担
  旅費については、旅費法の定めるところにより日本学術会議から支給いたします。
   ・日本国内における交通費
   ・日本からカナダ間のエコノミー・クラスの往復航空運賃
   ・活動日程に基づく訪問国内滞在費(宿泊、国内移動等)

8.求める人材
  (1)子どもたちの教育に強い関心があること。
  (2)アウトリーチ活動に積極的であること。
  (3)人とのコミュニケーション能力が高いこと。
  (4)英語で講演ができ、コミュニケーションが図れること。

9.応募方法
  以下の提出書類を、平成26年5月23日(金)までにご提出ください。
  (郵送、電子Mailともに可)

10.提出書類(A~Dはいずれも英文で作成してください)
    A) 履歴書
    B) 業績内容説明書:研究分野、研究成果の概要、研究の特色、独創性、
    国内外における当該研究の位置づけと研究状況などを具体的かつ簡潔
    にまとめる(図や表を含めても可)。
    C) レター・オブ・インテント【Letter of Intent】:以下の内容を記載
    してください((1)~(5)を全てご記載下さい。特に(1)と(2)は合せて
    A4用紙一枚程度になるようにして下さい。):
   (1) Why you would like to be considered for the programme?
   (2) What you hope to learn from the experience?
   (3) Preferred time frame for the visit (2014年9月~10月、
      2015年2月~3月の中から希望の時期を記載してください)
   (4) What institutions/laboratories you hope to visit?
    □ 希望訪問先の研究者名、研究者連絡先情報(メール・電話)、所属
      組織名、所属組織所在地、(決まっていれば)訪問可能時期の情報
          を5件程度まで記載してください。
    □ 希望訪問先は、特に長距離移動を伴う場合には都市数が2カ所程度
     になるようご配慮ください。
    □ 特に2015年2月~3月の期間での訪問をご希望の場合には、カナダ
          国内の天候等の事情により、西海岸の都市での訪問が推奨されます。
   (5) Any existing linkages with colleagues in Canada
    D) 希望訪問先からの推薦書
    【Letter of Support by a potential host scientist】:
    可能であれば、上記「C) レター・オブ・インテント」(4)の希望訪問先
    ごとに、以下の内容を含む推薦状をご用意ください:
   □ Why he/she believes this young researcher would be a good
        candidate for the programme?
   □ His/her willingness to provide input and assistance when
        coordinating the tour stop of the young researcher.
   □ Previous or potential arrears of collaboration.

     (いずれの書類も定型様式等はありませんが、フォントは11ポイント
       もしくは12ポイントのサイズで、1ページ40行程度のフォーマットで
    作成してください)。

11.選考方法
       書類選考を通過した候補者について面接等を実施します。日本学術会議
    では、若干名を選考のうえ、カナダへ推薦依頼し、その後、カナダ王立
       協会が最終選考を行い、派遣者1名が選出されます。

      また、面談の際には、10分程度で英語でのミニ講義を行って頂きます。
       ミニ講義の場では、(1)自己紹介、(2)本プログラムへの応募動機、
    (3)ご自身の研究紹介等を含めてご発表願います。カナダ王立協会からの
    強いリクエストもあり、この模様を録画・録音させて頂き、日本学術会議
       での面談を通過した方の録音・録画データを、他の書類と共にカナダ王立
    協会に送付させて頂きますので、その旨予めご了承ください。

       面談等の対象となる方には、5月末頃に詳細を別途ご連絡いたします。

       面談日は、6月 5日(木)10時~13時、
         6月11日(水)10時~13時の予定です。
    
12.提出先 〒106-8555
        東京都港区六本木7-22-34
                日本学術会議事務局 参事官(国際担当)付 国際協力係 宛て
                                 (担当:中村、福島、楠本、細田)
     TEL : 03-3403-5731
     FAX :  03-3403-1755
     Mail:  i253【あっと】scj.go.jp

13.応募書類の提出締切り日 
     平成26年5月23日(金) (郵送の場合は当日必着)
   
        ※提出締切り日から3~4日の内に、応募書類受理の連絡を担当者から
          メールにて差し上げる予定です。
      応募書類を提出したにも関わらず、書類受理の連絡が届かない場合には、
     お手数ですが、その旨をお申し出ください。

14.選考結果の連絡

       日本学術会議内での選考結果については、6月中旬頃までには応募者全員に
       結果をご連絡します。

       カナダ側の選考結果については、7月中旬頃までには日本学術会議からの
    推薦者全員に結果をご連絡します。

15.その他
    派遣者には、カナダ派遣後1ヶ月以内に報告書を作成、提出していただきます。 

                                                                    以 上

2014年5月7日水曜日

第47回 SGRAフォーラム「科学技術とリスク社会~福島第一原発事故から考える科学技術と倫理~」のご案内

URL 
http://www.aisf.or.jp/sgra/active/schedule/47.php


現代の巨大科学技術、先端科学技術は、人類に大きな恩恵をもたらす一方で、さまざまなリスクをもたらします。

今回のSGRAフォーラムでは、福島第一原発事故を事例として、宗教学、応用倫理学、科学技術社会論などの観点から「科学技術とリスク社会」における「科学技術と倫理」、「科学なしでは答えられないが、科学だけでは答えられない問題群」について、島薗進先生、平川秀幸先生をゲスト(対談者)としてお招きし、会場参加者が一体となった、オープンディスカッションを行います。

日本学術会議ニュース・メール ** No.444 ** 2014/5/2

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◇ 日本学術会議主催学術フォーラム
  「学術のビジョンと大型研究計画 ~マスタープラン2014~」及び
  「男女共同参画は学問を変えるか?」の開催について(ご案内)
◇ 【ご案内・文部科学省】「ポスト「京」で重点的に取り組むべき社会的・科学的
  課題に関する意見募集(4/10~5/12)」のご連絡
◇ 【お知らせ】(独)科学技術振興機構における戦略的創造研究推進事業
  (新技術シーズ創出)の平成26年度研究提案募集について
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  日本学術会議主催学術フォーラム
 「学術のビジョンと大型研究計画~マスタープラン2014~」及び
 「男女共同参画は学問を変えるか?」の開催について(ご案内)
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◇ 日本学術会議主催学術フォーラム
    「学術のビジョンと大型研究計画 ~マスタープラン2014~」

1 主催:日本学術会議
2 平成26年5月30日(金)10:00~17:30
3 開催場所:日本学術会議講堂
4 趣旨 
    本年2月28日、提言「第22期学術の大型研究計画に関するマスタープラン
 (マスタープラン2014)」が策定された。このマスタープラン2014で策定
 された研究計画を中心に全分野横断的に発表を行い、学術大型研究計画を
 周知するため開催する。  
5 次第 (予定、交渉中のものも含む。)
 (午前の部)
  開会挨拶、趣旨説明
  司会:荒川 泰彦(日本学術会議第三部会員、東京大学生産技術研究所教授)
 (挨拶・趣旨説明)
  ・日本学術会議会長挨拶 
   大西  隆(日本学術会議会長・第三部会員、豊橋技術科学大学学長)
  ・マスタープラン2014の概要
   荒川 泰彦(日本学術会議第三部会員、東京大学生産技術研究所教授)
  ・人文・社会科学分野の展望と大型研究計画
   佐藤  学(日本学術会議第一部会員、学習院大学文学部教授)
  ・臨床医学分野の展望と大型研究計画
   樋口 輝彦(日本学術会議第二部会員、
         独立行政法人国立精神・神経医療研究センター理事長・総長)
  ・基礎生物学分野の展望と大型研究計画
   小原 雄治(日本学術会議第二部会員、
         情報・システム研究機構国立遺伝学研究所特任教授)
  ・統合生物学分野の展望と大型研究計画
   松沢 哲郎(日本学術会議第一部会員、京都大学霊長類研究所教授)
  ・農学分野の展望と大型研究計画
   西澤 直子(日本学術会議第二部会員、石川県立大学生物資源工学研究所教授)
 (午後の部)
  (各分野の講演)
  ・食料科学分野の展望と大型研究計画
   野口  伸(日本学術会議第二部会員、北海道大学大学院農学研究院教授)
  ・基礎医学分野の展望と大型研究計画
   大隅 典子(日本学術会議第二部会員、東北大学大学院医学系研究科教授)
   健康・生活科学分野の展望と大型研究計画
   那須 民江(日本学術会議第二部会員、
                  中部大学生命健康科学部教授、名古屋大学名誉教授)
  ・歯学分野の展望と大型研究計画
   佐々木啓一(日本学術会議連携会員、東北大学大学院歯学研究科長・教授)
  ・薬学分野の展望と大型研究計画
   入村 達郎(日本学術会議連携会員、聖路加国際大学研究センター特別顧問・
         医療イノベーション部部長)
  ・環境学分野の展望と大型研究計画
   石川 幹子(日本学術会議第三部会員、中央大学理工学部人間総合理工学科教授)
  ・数理科学分野の展望と大型研究計画
   楠岡 成雄(日本学術会議第三部会員、東京大学大学院数理科学研究科教授)
  ・物理学分野の展望と大型研究計画
   伊藤 早苗(日本学術会議第三部会員、九州大学副学長・応用力学研究所教授)
  ・地球惑星科学分野の展望と大型研究計画
   大久保 修平(日本学術会議第三部会員、東京大学地震研究所教授・
          高エネルギー素粒子地球物理学研究センター長)
  ・情報学分野の展望と大型研究計画
   西尾 章治郎(日本学術会議第三部会員、大阪大学大学院情報科学研究科教授)
  ・化学分野の展望と大型研究計画
   栗原 和枝(日本学術会議第三部会員、
         東北大学原子分子材料科学高等研究機構教授)
  ・総合工学分野の展望と大型研究計画
   小長井 誠(日本学術会議第三部会員、東京工業大学大学院理工学研究科教授)
  ・機械工学分野の展望と大型研究計画
   岸本 喜久雄(日本学術会議第三部会員、東京工業大学大学院理工学研究科教授)
  ・電気電子工学分野の展望と大型研究計画
   石原  宏(日本学術会議第三部会員、東京工業大学名誉教授)
  ・土木工学・建築学分野の展望と大型研究計画
   和田  章(日本学術会議第三部会員、東京工業大学名誉教授)
  ・材料工学分野の展望と大型研究計画
   前田 正史(日本学術会議第三部会員、
         東京大学理事・副学長、生産技術研究所教授)
  ・閉会挨拶
   長野 哲雄(日本学術会議第二部会員、東京大学名誉教授、
         独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事)

◇ 日本学術会議主催学術フォーラム「男女共同参画は学問を変えるか?」

1 主催:日本学術会議
2 平成26年5月31日(土)10:00~18:00
3 開催場所:日本学術会議講堂
4 趣旨 
     本学術フォーラムでは、女性研究者の参加が学問の世界を変容させる可能性
  と限界について開催する。
 
5 次第 (予定、交渉中のものも含む。)
 (午前の部)
  司会:
   後藤 弘子(日本学術会議第一部会員、千葉大学大学院専門法務研究科教授)
   大沢 真理(日本学術会議第一部会員、東京大学社会科学研究所教授)
  ・趣旨説明:「男女共同参画とジェンダー研究の近くて遠い関係」
   上野 千鶴子(日本学術会議第一部会員、東京大学名誉教授)
  ・第1報告:「学術分野における男女共同参画のこれまでの取り組み状況」
   小舘 香椎子(日本学術会議連携会員、日本女子大学名誉教授)
  ・第2報告:「学協会における男女共同参画の現状 大学の調査結果から」
      有信 睦弘(日本学術会議第三部会員、東京大学監事)
  ・第3報告:「学術における男女共同参画の現状とその評価 学協会調査結果から」
   新井 民夫(日本学術会議第三部会員、
         芝浦工業大学教育イノベーションセンター教授)
   島  直子(首都大学東京ダイバーシティ推進室特任研究員)

  ・第4報告:「学術分野における男女共同参画の現状と評価と課題」
   江原 由美子(日本学術会議第一部会員、
          首都大学東京大学院人文科学研究科教授)
 (午後の部)
  ・第1報告:「男女共同参画は社会科学を変えるか?」
   岡野 八代(日本学術会議連携会員、
         同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科教授)
  ・第2報告:「男女共同参画は人文科学を変えるか?」
    和泉 ちえ(千葉大学大学院人文社会科学研究科教授)
  ・第3報告:「男女共同参画は生命科学を変えるか?」
   桃井 眞里子(日本学術会議第二部会員、国際医療福祉大学副学長)
  ・第4報告:「男女共同参画は人工物科学を変えるか?」
   中西 準子(独立行政法人産業技術総合研究所フェロー)
  ・討論:加藤 万里子(慶應義塾大学理工学部教授)
      貴堂 嘉之(一橋大学大学院社会学研究科教授)
      藤垣 裕子(日本学術会議連携会員、
            東京大学大学院総合文化研究科教授)
  ・閉会挨拶:まとめ「男女共同参画は学問に何をもたらすべきか?」
   辻村 みよ子(日本学術会議第一部会員、明治大学法科大学院教授)

■参加費:無料
■問い合わせ先 
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
    〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
    電話: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260

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 【ご案内・文部科学省】「ポスト「京」で重点的に取り組むべき社会的・科学的
 課題に関する意見募集(4/10~5/12)」のご連絡
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 この度、文部科学省では、ポスト「京」(エクサスケールスーパーコンピュータ)
で重点的に取り組むべき社会的・科学的課題に関する意見募集を、以下の通り実施
しておりますので、お知らせいたします。

【報道発表(文部科学省)】
 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/04/1346465.htm

【意見募集掲載ページ(e-Gov)】 
 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000691

【実施期間】 2014年4月10日~2014年5月12日

【問い合わせ先】研究振興局参事官(情報担当)付計算科学技術推進室
        TEL:03-6734-4275  FAX:03-6734-4077
        メールアドレス:hpci-con【あっと】mext.go.jp 

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 【お知らせ】(独)科学技術振興機構における戦略的創造研究推進事業
(新技術シーズ創出)の平成26年度研究提案募集について
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平素よりお世話になっております。
文部科学省研究振興局参事官(情報担当)付です。

 戦略的創造研究推進事業(新技術シーズ創出)は、科学技術政策や社会的・経済的
ニーズなどを踏まえ、国が設定した「戦略目標」に基づき、推進すべき研究領域と
研究領域の責任者である研究総括を定め、「戦略目標」の達成に向けて、科学技術
イノベーションを生み出す革新的技術シーズを創出することを目的としております。

 平成26年度戦略目標の下に、戦略的創造研究推進事業「CREST」及び「さきがけ」
において、7つの新規研究領域が設定され、既存の17研究領域と合わせ計24研
究領域を対象として、(独)科学技術振興機構において研究提案の募集が開始され
ております。
 情報関連分野では、平成26年度戦略目標として「人間と機械の創造的協働を実
現する知的情報処理技術の開発」(以下、「知的情報処理」)を決定しているとこ
ろですが、「知的情報処理」の下では以下の研究領域が新たに発足し、研究提案の
募集が開始されておりますので周知いたします。

(1)「知的情報処理」の下の新規研究領域
  1.CREST
   ・研究領域
     人間と調和した創造的協働を実現する知的情報処理システムの構築
   ・研究総括
     萩田 紀博 株式会社国際電気通信基礎技術研究所

  2. さきがけ
   ・研究領域
     社会と調和した情報基盤技術の構築
   ・研究総括
     安浦 寛人 九州大学

(2) 研究提案募集ページ((独)科学技術振興機構HP)
   http://senryaku.jst.go.jp/teian.html
   ※研究提案募集の詳細については上記URLを御参照ください。

(3) 募集期間
   CREST:平成26年4月16日(水)~6月10日(火)正午
   さきがけ :平成26年4月16日(水)~6月3日(火)正午
   ※「CREST」と「さきがけ」では、募集締切日が異なりますので、
    ご注意ください。

(4) 問い合わせ先 
       E-Mail: rp-info【あっと】jst.go.jp

                (文部科学省研究振興局参事官(情報担当)付)

2014年4月25日金曜日

公募情報 JETROアジア経済研究所研究マネージメント職(任期付:テニュア・トラック制)

日本貿易振興機構アジア経済研究所では、以下の要領(抜粋)で研究マネージメントに従事する職員(任期付研究員:テニュア・トラック制)の募集を行います。

職務内容

研究所各部署と協働しつつ、主に次の業務を行う。
  • 政策担当者、有識者等の外部ニーズの把握
  • 海外研究機関(欧米シンクタンク・大学等)とのネットワーキング
  • 政策提言研究や国際機関等との連携研究の企画・調整
  • ウェブ、海外シンポジウム等における機動的・効果的な研究所広報
  • メディアにおける発信力の向上
  • これらの活動に活用可能な外部資金の獲得
  • 上記業務に付随する研究所内外との連絡・調整事務
なお採用後は、研究事業の進捗管理や研究環境の整備等を通じ、アジア経済研究所の事業に関する基本的な事項を習得します。

応募資格

研究事業の企画・調整、研究所の広報、海外研究機関とのネットワーキングなどに関心を持ち、次の要件を満たす方。
  • 修士号以上の学歴(分野不問、海外大学の学位が望ましい。)
  • 企業・団体等における勤務経験
  • 国際機関等との打合せにて通用する英文ライティング、リーディング、スピーキング力(TOEIC860点以上を目安とする。)
  • 研究所の業務全般を円滑に行える日本語能力(業務遂行に必須の文章力、交渉力、プレゼンテーション能力等)
  • 大学リサーチ・アドミニストレータ(URA)経験、資格等は、積極的に評価する。


詳しくは、以下のリンク先をご確認ください。

http://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/management.html

2014年4月11日金曜日

科学技術社会論学会 第13回年次研究大会・総会(2014年度)のご案内



13回年次研究大会実行委員会

13回年次研究大会・総会(2014年度)を以下のように開催いたします。会員の皆さまにおかれましては、積極的なご発表・ご参加をお願い申し上げます。

日程: 20141115()16()
主催校: 大阪大学
会場: 大阪大学豊中キャンパス(大阪府豊中市待兼山町1-16
実行委員長: 平川秀幸(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター)

注:宿泊の手配は各自でお願いいたします。

重要な日程

発表申込み・予稿提出・参加申込み等の日程は、次のとおりです。

  • 発表・参加申込要領の公示: 627日(金)
  • 発表申込受付・参加予定調査開始(WEB):同上
  • 発表予稿執筆要領の公示:同上
  • 発表申込〆切: 88日(金)
  • 大会プログラム暫定版の公示: 8月中旬
  • 予稿〆切: 91日(月)
  • 事前参加申込〆切: 1020日(月)

大会実行委員会委員

平川秀幸、八木絵香、神里達博、中村征樹、山内保典、山中浩司、森田敦郎、加藤和人、小林傳司

学会事務局

八木絵香、山内保典

お問い合わせ・連絡先

560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-16
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター
科学技術社会論学会第13回年次研究大会実行委員会事務局

E-mail:sts2014handai[at]gmail.com
 ([at]を@に変えてください。)



以上

2014年4月4日金曜日

日本学術会議ニュース・メール ** No.443 ** 2014/4/4

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◇ ISSC(国際社会科学評議会)研究グラント公募のご紹介
  【「持続可能性への転換」資金提供プログラムへの申請公募】
◇ 「日本人研究者に向けた国際的プロジェクト参加への新たな機会」
   ―ホライズン2020について(ご案内)
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   ISSC(国際社会科学評議会)研究グラント公募のご紹介
【「持続可能性への転換」資金提供プログラムへの申請公募】
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■概要

 ISSC(国際社会科学評議会)では、3月31日に付で新たな研究プログラムに対する
研究提案の公募を開始しております。
申請書の提出締切は英語で5月31日(18:00CET)までとなっております。

 提案書公募の概要は次の通りです。
 「Transformative Knowledge Networks: 転換知識ネットワーク」形成に寄与
する研究を対象とする
<本ネットワークに関する概念の詳細は公募要領セクション4をご参照ください>
 ・採用された場合、シードマネーが2014年7月1日~2015年1月15日の間において、
    最大6.5か月まで支給される。最高支給額は3万ユーロ
 ・社会科学者(行動科学、経済学を含む)の指導の下で行われる地球規模の
    変化への対応や持続可能性への社会転換を図ることを目的とする研究で、
    以下の4つの側面を有していることが求められている。
  (1)国際的
    (2)統合的(人文科学、自然科学、工学、生命科学といった学術分野横断
                  の要素を有する)
    (3)課題解決指向型
  (4)超学際的(社会のステークホールダーとの意義ある関わりを含む)
 ・シードマネー提供へ向けて採用された者は、9月9~11日にドイツのポツダム
    で開催されるワークショップへの出席が求められる。
 ・応募資格:個人の社会科学者で、社会科学での博士号を有し、最低5年
             (フルタイム同等程度)の調査研究経験を有していること。
              上記ワークショップへ出席可能なこと等
 ・シードマネー使途:
 (1)提案研究に必要なエコノミークラスの渡航費(パートナーとの会合、
        フィールド訪問のため)
  (2)潜在的な貢献者との間でのワークショップ等の開催費
 (3)間接経費(総研究費の15%まで)
  留意事項:申請時にドイツ開催ワークショップの参加費用(ポツダムとの
              往復航空旅費:エコノミークラス及び3泊分300ユーロ相当の宿泊費)
              を含めなければならない。
 ・申請者はプログラム説明を良く読んでおく(特にセクション4)ことが強く
    求められている。

 募集〆切は5月31日(土)必着で、A4(11ポイント・シングルスペース)英文5枚
  までのPDFフォーマットの提案書を提出する必要があります
 
■公募要領、申請書必要事項は、下記ホームページ等をご参照ください。
  また、問合せ先は下段になります。
ISSC Transformations to Sustainability Programme:
http://www.worldsocialscience.org/documents/transformations-sustainability-programme.pdf
問合せ先: mailto:transformations【あっと】worldsocialscience.org 
           又は +33 (0)1 45 68 48 60

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  「日本人研究者に向けた国際的プロジェクト参加への新たな機会」
   ―ホライズン2020について(ご案内)
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■日時:平成26年4月14日(月)14時30分~17時15分
                 (17時30分~レセプション) 
■会場:駐日欧州連合代表部(東京都港区南麻布4-6-28)
■主催:駐日欧州連合代表部
■趣旨:国際的な共同研究プロジェクトに御興味のある方を対象に、EUの研究・
    イノベーション資金助成計画「ホライズン2020」について御説明します。
■次第
  14:30 開会のご挨拶
  - ハンス・ディートマール・シュヴァイスグート駐日欧州連合大使

   14:35-14:50 「日本における研究と国際化の重要性(TBD)」
  - 東京大学副学長・理事 松本洋一郎氏

   14:50-15:10 「日本の国際協力における統計」
  - エルゼビア・ジャパン副社長 アンデシュ・カールソン氏

   15:10-15:20 質疑応答(10分)

   15:20-15:50 「ホライズン2020―国際化の機会」
  - 欧州委員会研究・イノベーション総局 国際協力局長
   マリア・クリスティーナ・ルッソ氏

   15:50-16:00 質疑応答(10分)


   16:00-16:25 「国際協力の経験から」
  企業:住友精密工業  
                - 航空宇宙第二営業部担当部長 渡邊和嗣氏
                「FP7プロジェクト: 航空機エンジンの表面熱交換器」

                大学:早稲田大学 
                - 研究戦略センター副所長 小林直人教授
                「早稲田大学におけるFP7プロジェクトおよび研究の国際化(TBD)」

                経済産業省
                - 航空機武器宇宙産業課長 飯田陽一氏

   16:25-16:40 質疑応答(15分)    
  
   16:40-17:00 「国際的なプログラム、ホライズン2020へ参加するには」
  - JEUPISTE担当プロジェクトマネージャー 兼
                 ナショナル・コンタクト・ポイント 市岡利康氏
                - EURAXESS リー・ウールガー氏

   17:00-17:15  質疑応答(15分)
  
   17:15 閉会の挨拶 ( 17:30 レセプション)

■参加費:無料
■使用言語:日英同時通訳
■参加方法:事前登録が必要です。
      出席をご希望される方は、英文氏名・役職・団体名を、
            下記のお問い合わせ先まで御連絡ください。
■詳細URL:http://www.euinjapan.jp/media/news/news2014/20140401/180047/

<お問い合わせ先>
 駐日欧州連合代表部科学技術部 冨久薫
  Email: kaoru.tomihisa【あっと】eeas.europe.eu
    Tel: (03) 5422 6064

2014年4月1日火曜日

東海村「地域社会と原子力に関する社会科学研究支援事業」

東海村が「地域社会と原子力に関する社会科学研究支援事業」を始めました。
政治学・政策学・経済学・社会学・法律学・地域行政学など,本事業は多様な社会科学・政策科学分野の研究活動を支援します。また,科学技術リスクのガバナンス,エネルギー政策における国と地方の関係,電源立地地域の諸制度の問題,コミュニケーションや防災など,多様な学問分野を統合した研究も支援対象です。
【募集の概要】
応募条件:国内外の研究者等(所属は問わない) 45歳以下(応募時点)
支援の内容:平成26年度の予算総額 200万円  2~3件の研究を採択予定
募集期間:平成26年4月1日~4月25日(金)(当日消印有効)
募集要項などは詳しくは下記をごらんください。
http://hse-risk-c3.or.jp/itaku/itaku-index.html