以下のように、第一線の研究者をお招きして政策におけるエビデンスとしての科学の使われ方に関するワークショップを公開シンポジウムの形式で企画いたしました。
詳しくはhttp://scmfp.blogspot.com/2012/01/blog-post.htmlをご覧ください。
(記)
日時:平成24年2月18日(土) 午後2時より5時まで
場所:JST東京本部別館 1階ホール
東京都千代田区五番町7 K’s五番町
市ヶ谷駅徒歩3分
アクセスマップ(http://www.jst.go.jp/koutsu.html )
テーマ: 政策のエビデンスとしての科学 - 役割と課題
プログラム(敬称略):
開会の挨拶(14:00-14:05)
講演(14:05-15:25、各ご講演QAを含み40分、順番は予定)
スパコン開発とエビデンス(仮題)
牧野淳一郎(東京工業大学大学院理工学研究科理学研究流動機構)
開会の挨拶(14:00-14:05)
講演(14:05-15:25、各ご講演QAを含み40分、順番は予定)
スパコン開発とエビデンス(仮題)
牧野淳一郎(東京工業大学大学院理工学研究科理学研究流動機構)
地球温暖化政策とエビデンス(仮題)
江守正多(国立環境研究所地球環境研究センター)コメント(15:25-15:40)
「数量化、政策のための定量化」の陥穽~ポーターの「数値への信頼」より
藤垣裕子(東京大学大学院総合文化研究科)
江守正多(国立環境研究所地球環境研究センター)コメント(15:25-15:40)
「数量化、政策のための定量化」の陥穽~ポーターの「数値への信頼」より
藤垣裕子(東京大学大学院総合文化研究科)
休憩(15:40-16:00)
総合討論 (16:00-16:55)
閉会の挨拶(16:55-17:00)
総合討論 (16:00-16:55)
閉会の挨拶(16:55-17:00)