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◇ 公開シンポジウム「『健康・生活価値』の探求-健康・生活科学委員会から
の学術・教育への緊急提言」の開催(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「バイオ医薬品の新たな潮流」の開催(ご案内)
◇ 日本学術会議東北地区会議主催地域振興・東北地区フォーラム
「テーラーメード医療の現状と展望」の開催(ご案内)
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公開シンポジウム「『健康・生活価値』の探求-健康・生活科学委員会
からの学術・教育への緊急提言」の開催(ご案内)
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◆日 時:平成23年1月7日(金)、13:00~17:00頃
◆場 所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)
◆主 催:日本学術会議健康・生活科学委員会
◆共 催:日本医歯薬アカデミー(予定)
◆次 第:
○開会挨拶と趣旨説明:
南 裕子(日本学術会議第二部会員・同健康・生活科学委員会委員長、
近大姫路大学学長)
○会長ご挨拶:
金澤一郎(日本学術会議会長、宮内庁皇室医務主管)
○司会と進行:
春日文子(日本学術会議第二部会員・同健康・生活科学委員会幹事、
国立医薬品食品衛生研究所室長)
○シンポジスト
1)公衆衛生学分野から
岸 玲子(日本学術会議第二部会員・同健康・生活科学委員会副委員長、
北海道大学環境健康科学研究教育センター長・特任教授)
2)看護学分野から
太田 喜久子(日本学術会議連携会員、慶応大学看護医療学部教授)
3)スポーツ健康科学分野から
福永 哲夫(日本学術会議第二部会員、鹿屋体育大学学長)
4)生活科学分野から
片山 倫子(日本学術会議第二部会員、・同健康・生活科学委員会幹事、
東京家政大学家政学部教授)
○総括
南 裕子(日本学術会議第二部会員・同健康・生活科学委員会委員長、
近大姫路大学学長)
○シンポジウムの閉会
岸 玲子(日本学術会議第二部会員・同健康・生活科学委員会副委員長、
北海道大学環境健康科学研究教育センター長・特任教授)
★連絡先
近大姫路大学 南裕子
電話079-247-7422
★参加無料、事前申込み不要
詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/113-s-2-2.pdf
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第二部担当 青池
Tel:03-3403-1091
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公開シンポジウム「バイオ医薬品の新たな潮流」の開催(ご案内)
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◆日 時:平成23年1月21日(金)、10:00~16:45
◆場 所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)
◆主 催:日本学術会議薬学委員会生物系薬学分科会
◆共 催:日本薬学会
◆次 第:
10:00-10:15 挨拶
【座長:山元弘/神戸学院大学薬学部】
10:15-10:45 バイオ医薬品の新たな展開と国民の期待
山口照英 独立行政法人医薬品医療機器総合機構
10:45-11:15 トシリズマブ-日本発の抗体医薬品第一号
大杉義征 株式会社中外製薬
11:15-11:45 バイオ医薬品による疾病治療の最適化を目指して
堤康央 大阪大学薬学研究科・医薬基盤研究所
11:45-13:15 昼休憩
【座長:眞弓忠範/神戸学院大学大学院薬学研究科】
13:15-13:45 機能性オリゴ核酸を用いた創薬とそれを支えるDDS技術
岡田弘晃 東京薬科大学薬学部
13:45-14:15 抗体医薬品の品質・安全性評価の新潮流
川崎ナナ 国立医薬品食品衛生研究所生物薬品部
14:15-14:45 喘息における分子標的治療
大田健 帝京大学医学部
14:45-15:00 休憩
【座長:花岡文雄/学習院大学理学部】
15:00-15:30 核酸医薬品の課題と開発戦略
中澤隆弘 アンジェスMG株式会社
15:30-16:00 RNAの造形力を利用したアプタマー創薬
中村義一 東京大学医科学研究所
16:00-16:30 バイオ医薬への期待と今後の課題
宮田満 日経BP社
16:30-16:45 まとめ 西島正弘 日本学術会議薬学委員会生物系薬学分科会委員長
★連絡先
国立医薬品食品衛生研究所長 西島正弘/担当:若林由紀子
電話03-3700-5219
E-mail:ywakabayashi@nihs.go.jp
★参加無料、事前申込み不要
詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/113-s-2-1.pdf
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第二部担当 青池
Tel:03-3403-1091
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日本学術会議東北地区会議主催地域振興・東北地区フォーラム
「テーラーメード医療の現状と展望」の開催(ご案内)
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◆日 時:平成23年1月28日(金)、13:00~17:20
◆場 所:メルパルク仙台(宮城県仙台市宮城野区榴岡5-6-51)
◆主 催:日本学術会議東北地区会議
◆次 第:
13:00- 開会挨拶 金澤 一郎(日本学術会議会長)
栗原 和枝(日本学術会議東北地区会議代表幹事、
日本学術会議第3部会員)
【第1部 基調講演】
13:20-14:10 「国立がん研究センターの改革とテーラーメード医療」
嘉山 孝正(独立行政法人国立がん研究センター理事長、
日本学術会議連携会員)
14:10-15:00 「個人化医療への期待」
笹月 健彦(九州大学高等研究院特別主幹教授、
日本学術会議連携会員)
【第2部 パネルディスカッション】
15:10-17:10 テーマ「テーラーメード医療の現状と展望」
コーディネーター
菅村 和夫(宮城県立がんセンター総長、
日本学術会議第2部会員)
石岡 千加史(東北大学加齢医学研究所教授)
パネリスト
嘉山 孝正(基調講演者)
笹月 健彦(基調講演者)
伊東 恭悟(久留米大学医学部教授)
貫和 敏博(東北大学大学院医学系研究科教授、
日本学術会議連携会員)
山本 雅之(東北大学大学院医学系研究科長・教授、
日本学術会議連携会員)
17:10- 閉会挨拶 吉本 高志(独立行政法人大学入試センター理事長、
東北大学前総長、日本学術会議第2部会員)
○総合司会 渡邉 誠(東北福祉大学総合福祉学部教授、
日本学術会議第2部会員)
★問い合わせ先
日本学術会議東北地区会議事務局(東北大学研究協力部研究協力課内)担当:佐藤、水戸
電話022-217-4840 FAX022-217-4841
E-mail:kenkyo@bureau.tohoku.ac.jp
★参加無料
ご参加を希望される方は、氏名、会社又は機関名、連絡先をご記入の上、
上記FAX又はメールでお知らせください。
なお、登録完了のご連絡は行いませんので、直接会場にお越しください。
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