2020年10月23日金曜日

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.727** 2020/10/23

 1.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム

「人口縮小と「いのちの再生産」 コロナ禍を超えて持続可能な幸福社会へ」

2.【開催案内】日本学術会議北海道地区会議主催 学術講演会

「感染症との共存の現在と未来」

3.【開催案内】公開シンポジウム

「One health:新興・再興感染症~動物から人へ、生態系が産み出す感染症~」

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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム

「人口縮小と「いのちの再生産」 コロナ禍を超えて持続可能な幸福社会へ」

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・日時:2020年11月25日(水)13:30-17:00


・場所:オンライン開催


・主催:日本学術会議


・開催趣旨:

 世界はいま、コロナ禍で大きく揺さぶられています。しかし、コロナ禍以前

 から われわれに突きつけられていた人口減少・少子高齢化問題を忘れるわ

 けには生きません。この問題は世界とわが国社会経済の成り立ちと持続可

 能性を根幹から揺るがしつつあります。本シンポジウムでは、人口変化の状

 況、課題をふまえた上で、コロナ禍を超え、次世代へ向かう「いのちの再

 生産」について考えましょう。


・次第: http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/299-s-1125.html


・参加費:無料


・要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。        

 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html 

       

・問合せ先:

 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当

 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34

 電話:03-3403-6295


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【開催案内】日本学術会議北海道地区会議主催 学術講演会

「感染症との共存の現在と未来」

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【開催趣旨】

 COVID-19の世界的な拡大により、経済活動、生活様式、教育の在り方など、

様々な面で大きな変革が求められています。一方、COVID-19への対応の裏で、

他の多くの感染症問題が後回しにされていることに、多くの専門家が警鐘を鳴

らしています。 現在、どのような感染症が問題となっており、またCOVID-19

との共存に向けてどのようなパラダイムシフトが起こっているのか、専門家を

交え情報の共有を行うとともに、これからの社会について考えます。


【主催】 日本学術会議北海道地区会議、北海道大学

【日時】 2020年11月7日(土)13:30~17:00 

【場所】 オンライン開催

【プログラム】  http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/297-s-1107.html

【参加申込み】 参加フォームより登録の必要あり 

  http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/link/297-s-1107_link_1.html


問い合わせ先

 日本学術会議 北海道地区会議事務局

 (北海道大学 研究推進部 研究振興企画課内)

 TEL 011-706-2155・2166 FAX 011-706-4873

 Email:kaigi*research.hokudai.ac.jp(*を@に変更)

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【開催案内】公開シンポジウム

「One health:新興・再興感染症~動物から人へ、生態系が産み出す感染症~」

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【主催】日本学術会議 食料科学委員会獣医学分科会、日本学術会議 農学委員

会・食料科学委員会合同食の安全分科会

【共催】人と動物の共通感染症研究会、岐阜大学、北海道大学獣医学研究院

【日時】 2020年11月14日(土) 13:30~17:20

【場所】オンライン

【参加費】 無料

【事前申込み】要 

  http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/297-s-1114.html

  もしくは https://www.scj-vetfood.com/blank-6

【開催趣旨】

私たち人類は、単独で生きているわけではなく、自然界に存在する他の生物と互

いに干渉しながら、生態系のなかで進化し共存してきました。今回のテーマであ

る新興・再興感染症は、自然界の生態系で維持されてきた微生物が、何かの拍子

に人間社会に入り込み、人間の間で病気を起こし流行するものです。現在、全世

界を巻き込み、社会に混乱を呼んでいる新型コロナウイルス感染症COVID-19は、

人類が初めて接した感染症であり、まさに新興感染症に位置付けられます。これ

ら新興・再興感染症は、人類誕生以来、自然界の営みのなかで稀な現象として私

たちの世界で起きてきました。今回のシンポジウムでは、様々なウイルスによる

新興・再興感染症の出現メカニズムから今後の展望について考えてみます。これ

までの例をみることにより、闇雲に恐れることなく、正しく恐れ、冷静に対処す

ることの重要性を理解していただきたいと考えています。また、今後の展望から

は、One health、すなわち医学・獣医学・生態学の観点からの危機管理の重要性

もみえてくるはずです。

【プログラム】

http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/297-s-1114.html

【問い合わせ先】

シンポジウム運営事務局

Email:scj-tox*vetmed.hokudai.ac.jp(*を@に変更)

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 日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。

          アカウントは、@scj_info です。

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           http://jssf86.org/works1.html

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2020年10月16日金曜日

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.726 ** 2020/10/16

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【ご案内】

  共同主催国際会議の募集について

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 日本学術会議では昭和28年度以降、学術研究団体が国内で開催する

国際会議のうち、「学問的意義が高く」、「科学的諸問題の解決を促進する」等、

特に重要と認められる国際会議について共同主催を行うことにより、学術研究

団体への支援・協力を行っています。

 この度、2022年度に開催される国際会議を対象に、

【令和2年10月1日(木)~11月30日(月)まで】共同主催の募集を行います。

 詳細についてはこちらをご覧ください。

  http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/entry.html


※本件問い合わせ先:日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付国際会議担当 

(TEL:03-3403-5731 FAX:03-3403-1755 Mail:scj.kokusaikaigi.h5j*cao.go.jp)

※アドレス中、*を@に変更してお送り下さい

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2020年10月13日火曜日

オンラインイベント「混沌(カオス)を生きる:新しい野生:自然・人工物への感性を研ぎ澄ます」

JSTより、オンラインイベントの開催のご案内です。


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 森ビルアカデミーヒルズ・JST/RISTEX/HITEコラボレーション企画


「混沌(カオス)を生きる」第2回 新しい野生:自然・人工物への感性を研ぎ澄ます

【詳細情報】https://www.academyhills.com/seminar/detail/20201112.html

【 日 時 】 2020年11月12日(木) 20:00-22:00

【 会 場 】 オンライン開催

【 参加費 】 無料/事前申し込み必要

【 主 催 】 森ビルアカデミーヒルズ

【 共 催 】 科学技術振興機構社会技術研究開発センター「人と情報のエコシステム」研究開発領域


お申し込みはこちらから→https://eventregist.com/e/academyhills201112


人類は自ら生み出した自然の猛威、暴走する機械とどう共存するのか?

新型コロナウィルスの蔓延、気候変動により激甚化する自然災害、ネット空間での過度な誹謗中傷が巻き起こる炎上など、 科学技術の進展は人間が制御できないものを拡大し、それらに私たちは翻弄されているのではないだろうか?そして今後さらなる開発が期待される人工知能が、社会の隅々にまで浸透したとき、単なる「技術」以上の存在として付き合う対象になるかもしれない。  これまで制御できると思われた自然環境や動植物、そして機械のような人工物にさえ、いま私たち人類は新たな共存関係を模索するべきではないだろうか?


新しい野生・・自然・人工物への感性を研ぎ澄ます

今回、アーティスト・菅野創氏による、ホタルなど群生する生物に見られる「同期現象」から着想した群ロボットのインスタレーション作品《Lasermice》の紹介をきっかけに、新しい「生命」=「別の種」への感性について、哲学、人工生命、動物性愛の切り口から議論する。いかに新しい生命と共存していくか、人格(パーソン)概念の研究を専門とする日本哲学会会長・一ノ瀬正樹氏、日本における人工生命の第一人者・池上高志氏、第17回開高健ノンフィクション賞を受賞し「動物との性愛」をテーマにした『聖なるズー』の著者・濱野ちひろ氏、科学技術社会論が専門の佐倉統氏らを迎え、科学技術により生み出された人工物、そして猛威を奮う自然への感性を考える。


【登壇者】

スピーカー:菅野創(アーティスト)

スピーカー:池上高志(人工生命開発者/東京大学大学院総合文化研究科・広域科学システム系・教授、理学博士)

スピーカー:濱野ちひろ(京都大学大学院・文化人類学、「聖なるズー」著者)

スピーカー:一ノ瀬正樹(哲学者/武蔵野大学教授、日本哲学会会長)

コメンテーター:佐倉統(東京大学大学院 情報学環 教授)

ファシリテーター:塚田有那(編集者・キュレーター)


シリーズ「混沌(カオス)を生きる」

パンデミック、頻発する自然災害の猛威は、人類のこれまでの生存領域を脅かしつつある。科学技術を発展させることで物質的な豊かさを追求してきた人類は、いま自然界から猛烈なフィードバックを受けている。人工知能(AI)の登場により、道具であったはずの科学・技術は、我々の個人情報を知りつくした新たな他者になるかもしれない。デジタル監視社会が浸透するリスクに対して、いかに対処すべきか?いま、近代以降に築いてきた科学技術に対する価値観はもちろん、生命や自然に対する価値観を根源から見直す時が来ている。多様な生命体と共生するための対話力とリーダーシップが求められているのではないだろうか。本企画では、ライフスタイル、社会規範/法制度、都市などについて、科学・人文思想・文化といった多様な分野の識者、そして新しい技術開発に取組むテック系起業家との議論を通じて、人類のありうべき姿、そして社会を再設計する。


*第1回「混沌(カオス)を生きる」イベント情報はこちらから→https://www.jst.go.jp/ristex/hite/topics/444.html


2020年10月12日月曜日

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.725 ** 2020/10/9

 1.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム

    「コロナとの共生の時代における分析化学の果たす役割」

2.日本学術会議協力学術研究団体 変更届提出のお願い

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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム

  「コロナとの共生の時代における分析化学の果たす役割」

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日時:2020年11月11日(水)13:00-17:00


場所:オンライン開催


主催:日本学術会議


開催趣旨:

 COVID-19が社会に与えた影響は多方面にわたる。分析化学の関わる広い分野

 も例外ではなく、様々な影響があり、例えば大学でのオンライン授業、企業

 でのテレワークの重要性(効率化、働き方改革)はそれが実践され、根付か

 せることの契機となり、また研究所のスマート化や実際の分析のためのオン

 ラインでの試料のやり取りやオンラインでの立会い、更にデータの共有化の

 在り方等、様々な影響がある。こういった流れは今までの分析化学の関わり

 方を抜本的に変えてしまう可能性が高い。同時に日本でまた分析化学の分野

 において、今までのICTの遅れを取り戻す良い機会ともいえる「災い転じて

 福となす」タイミングととらえることもできる。このコロナの時代だからこ

 そ可能なことと可能でないことをきちんときちんと認識していくことが大事

 であり、そういった観点から、今後に分析化学の果たす役割を皆で議論し、

 新たな視点を提言する場としたい。


次第: http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/295-s-1111.html


参加費:無料


要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。        

 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0067.html        


問合せ先:

 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当

 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34

 電話:03-3403-6295


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日本学術会議協力学術研究団体 変更届提出のお願い

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日本学術会議 協力学術研究団体 御中


 平素より日本学術会議の活動にご協力いただき、ありがとうございます。


 日本学術会議協力学術研究団体規程により、団体の届出内容(代表者、事務局

所在地、連絡先、URL等)に変更が生じた場合には、速やかに文書(変更届)

を郵送いただくこととなっております。


 様式は以下URLからダウンロードできますので、届出内容に変更が生じた団体

におかれましてはご対応いただきますようお願いいたします。

 URL: http://www.scj.go.jp/ja/group/dantai/index.html


 現在の届出内容を確認されたい場合は、以下の問い合わせメールアドレスまで

ご連絡ください。PDFにてお送りします。


 なお、学会名鑑とは協力体制にありますが、登録内容等が異なっております。

学会名鑑を更新しただけでは、変更届の提出とはなりませんのでご注意くださ

い。


【問い合わせ先】

  日本学術会議事務局 協力学術研究団体担当

  scj.kyoryoku-dantai.t5k*cao.go.jp(*を@に変更して送信して下さい)

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2020年10月5日月曜日

オンラインイベント「混沌(カオス)を生きる:人新世における人類の生存領域を考える」

JSTより、オンラインイベントの開催のご案内です。

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森ビルアカデミーヒルズ・JST/RISTEX/HITEコラボレーション企画 

「混沌(カオス)を生きる:人新世における人類の生存領域を考える」 


【詳細情報】 https://www.academyhills.com/seminar/detail/20201030.html 

【日 時 】 2020年10月30日 (金)  20:00-22:00 

【 会 場 】 オンライン開催 

【 参加費 】 無料/事前申し込み必要 

【 主 催 】 森ビルアカデミーヒルズ 

【 共 催 】 科学技術振興機構社会技術研究開発センター「人と情報のエコシステム」研究開発領域 


気候変動、感染症のグローバルな拡大、自然の猛威の激甚化・・人類が、特に産業革命以降に繰り返してきた自然への搾取と侵食の結果、自然と人類とは危機的な断絶状態ともいえるのではないだろうか。今回、テクノロジー・都市・文化人類学の3つの側面から、私たちは遠のいていく自然とどのように関係性を繋ぎ直すべきかを考える。風力エネルギーを柔軟かつ効率的に活用することで分散型の発電ネットワーク「電力のオフグリッド化」を目指すベンチャー企業「チャレナジー」チーフストラテジスト水本穣戸氏の講演をヒントに、新たな都市のあり方について藤村龍至氏(建築家/東京藝術大学建築科准教授)、そして自然と新たな関係性を繋ぎ直すとはいかなることことか文化人類学の観点からも石井美保氏(京都大学人文科学研究所准教授)とともに議論を展開する 


*シリーズ「混沌(カオス)を生きる」 

パンデミック、頻発する自然災害の猛威は、人類のこれまでの生存領域を脅かしつつある。科学技術を発展させることで物質的な豊かさを追求してきた人類は、いま自然界から猛烈なフィードバックを受けている。人工知能(AI)の登場により、道具であったはずの科学・技術は、我々の個人情報を知りつくした新たな他者になるかもしれない。デジタル監視社会が浸透するリスクに対して、いかに対処すべきか?いま、近代以降に築いてきた科学技術に対する価値観はもちろん、生命や自然に対する価値観を根源から見直す時が来ている。多様な生命体と共生するための対話力とリーダーシップが求められているのではないだろうか。本企画では、ライフスタイル、社会規範/法制度、都市などについて、科学・人文思想・文化といった多様な分野の識者、そして新しい技術開発に取組むテック系起業家との議論を通じて、人類のありうべき姿、そして社会を再設計する。 

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2020年10月2日金曜日

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.724 ** 2020/10/2

 1.【文部科学省より周知依頼】

   ロードマップ2020の決定について


2.【開催案内】 研究者のための+αシリーズ Vol.1 

   「What is Researcher Development? 

     -英国Vitaeがすすめる研究者職能開発とは-」

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【文部科学省より周知依頼】

  ロードマップ2020の決定について

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 標記の件について、去る9月30日、文部科学省の「科学技術・学術審議会

学術分科会研究環境基盤部会 学術研究の大型プロジェクトに関する作業部会」

において決定されたロードマップ2020が公表されましたこと、

御報告いたします。

 なお、ロードマップ2020は、次のリンク先にて公表しておりますこと、

併せて御報告いたします。


ロードマップ2020掲載ページ(文部科学省)

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/toushin/1388523_00001.htm


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【開催案内】 研究者のための+αシリーズ Vol.1 

  「What is Researcher Development? 

        -英国Vitaeがすすめる研究者職能開発とは-」

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 研究者の成長は、研究室や学術コミュニティの環境に大きく依存します。

 その一方で、海外では第三者的組織による支援・取組も進んでいます。

 JSTは令和元年度より、文部科学省補助金事業「世界で活躍できる研究者育成

プログラム総合支援事業」の採択を受け、このたび、研究者の成長支援にむけた

取組として、研究者のための+αシリーズを開講いたします。 

第1回目は、英国の研究者職能開発プログラムであるVitaeを運営するトップを

お招きし、その先進的取組の背景と現状について学ぶとともに、

プロフェッショナルな研究者の能力とは一体何か、そして、

私たちはその成長支援のために何ができるのかを考えます。

 どうぞ奮ってご参加ください。


  ===

 研究者のための+αシリーズ Vol.1 

  「What is Researcher Development? 

          -英国Vitaeがすすめる研究者職能開発とは-」

 

【開催日時】2020年10月12日(月) 16:00~18:00

【開催形態】オンライン(Zoom)同時通訳あり

【参加費】無料(事前申込制)

【参加資格】幅広いキャリア層の研究者、ならびに研究者を支援する立場のかた

【参加申込URL】https://form.jst.go.jp/enquetes/2020_rpd01

【参加申込締切】10月8日(木)16:00まで

【問合せ先】

  国立研究開発法人科学技術振興機構科学技術イノベーション人材育成部

   sekai-info*jst.go.jp(*を@に変更して送信して下さい)


*今回ご参加された研究者のかたには、次回11月12日開催予定の

「Vitaeによる研究キャリア開発ワークショップ(仮題)」(20名様限定)の受講を

優先的に受け付けます。

 

*詳細は以下ホームページをご覧下さい。 

https://www.jst.go.jp/innov-jinzai/sekai/seika/event20201012.html


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